一生に一度だけの今日かもしれない今日が もう こないことはわかっているなんでもないことかもしれないことがわたしたちにはとてつもなく たいへんな道程だったねえ ありすママは 約束を守れてしあわせだよ夜明けがきてせなかに 朝日をあびながら にひにひひもう すこしだよあと もうすこし約束の場所へ。