ありすの手術 奇跡的に成功しました✨ | あいらぶありす

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2019年9月26日
お星さまになったありす姫(享年12歳7ヶ月)と
2021年1月2日
お星さまになったチョコ
たん(享年14歳4ヶ月)と
家族のために一生懸命な
パパ & はすなこと橘まゆの日々のブログです♪

きのう  ありすは あさんぽのあと、

入院して 乳癌の手術をしました。


     ↑
 病院に向かう車の中の ありすお嬢です照れ




ゆかたワンピース👗を着て照れ


     ✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨


私のこぶしの2倍近くまで、

大きくなった  ありすの乳癌。

一日一日   少しずつ 悪くなる、

ありすの  僧房弁閉鎖不全症。


今回の手術、ありすの心臓は、

もう 麻酔に 耐えられないだろうと

いう 院長先生の見解でした。


でも、これから先、

癌が 破裂して 大量出血したり、

癌が 大きくなりすぎて、

歩行困難になることは、

わかっていました。


なので、今回の手術は、

いちかばちかの 大手術でした。


乳癌の 手術にあたり、

以前、都内のカリスマ獣医師の

紹介を お友だちから 受けたことも

ありましたが、

いつかのブログにも 書いたとおり、

私とありすパパが 話し合い、

悩みに悩んだすえに 選んだのは、

ありすが 3カ月の赤ちゃんの時から、

毎月 診ていただいている、

地元の 動物病院の 院長先生です。


動物病院のえらびかたは、

ほんとうに 難しいですし、

パパとママの考え方も あります。


私たち夫婦は、乳癌の手術に際して、

ありす自身が、その手術のとき、

回りにいる 病院スタッフの方々が、

赤ちゃんのころから、

知っている 人ばかりならば、

幸せにちがいないと、考えました。



そして、きのうの 大手術の成功。

ほんとうに ほんとうに、

うれしいです。

ありすが、生きていること自体が、

うれしいです。



院長先生をはじめ、

病院スタッフの方々に、

感謝の気持ちで いっぱいです。


そして、ありすを 心配して、

折り折り メールくださった、

あいちゃん&マリアちゃんママの、

シズマリさんの温かさに 感謝しますおねがい


ありすを心配して、

コメントや メッセージを

くださった ブロガーの皆さまに、

感謝申し上げます照れ

ほんとうに ありがとうございました。


私、ゆうべ、

半年ぶりに、熟睡できました。

半年間、悪夢にうなされてました。

もう、 悪夢とは  さよならです。

( ☆手術後の腫瘍や ありすの入院姿等は、

   撮影しません。 )



ずっと、ありすの手術の成功を、

必死で 祈り続けてくれた、

娘 (にんげんの♪)と  実家の母に、

感謝 感謝 感謝 です 照れ

ほんとうに ありがとうございました❗❗



     ✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨



ありすお嬢、今夜、  退院です照れ


    ✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨