ありすの ひるんぽ おともだち アルバム

なかなか会えなくて
ようやく会えた
キャバリア ブレンハイムのお友達、
かわゆい モコちゃん 



ありすより 1歳上の 12歳です 

にひ














今月 2月にはいり、
歌会の 作品作りを
10首 1夜漬けで やりきり💦
そして 歌会が終わったら、
沖縄詩歌集のための 詩を 編み、
( 6月 刊行予定 )
それから 数日が 経ったころ、
私は、羽生くんの夢を 見ました。
足首が 痛くて、
オリンピックの試合で、
羽生くんが 滑れなくなってしまう、
怖い怖い夢でした。
その夢で うなされ、私は飛び起きました。
もしも この夢が 現実になったら
どうしようと思い、
現実の オリンピックの試合を
テレビで見るのが 怖かった。
でも、 でも、
現実は 私の夢とは 正反対で、
羽生くんは みごと みごと
オリンピック連覇を
果たしました🥇

ほんとうに 安堵しました。
でも 金メダル獲得後の、
羽生くんのインタビューを
よく 聞いてみると、
普通は 使わない 痛み止めの お薬を、
飲んでいた とのこと。
痛めた場所が 痛み止めの注射が
打てないところだった とのこと。
やっぱり 痛かったんだよね。
羽生くんは ケガとの辛い戦いのすえに
金メダルを 手にしたのですね



あらためて
ほんとうに ほんとうに
金メダル🥇 おめでとう✨

羽生くん あなたは
金メダルに 選ばれた人だと 思う。
そして 今の時代に
人が 置き忘れた 礼節や 感謝を
フィギュアスケートを 通して
教えてくれている、
それが 羽生くんという存在
なのかもしれない。












