長崎新聞 記者さまへの感謝&長崎新聞社「ジブリを詠もう」への掲載☀ | あいらぶありす

あいらぶありす

2019年9月26日
お星さまになったありす姫(享年12歳7ヶ月)と
2021年1月2日
お星さまになったチョコ
たん(享年14歳4ヶ月)と
家族のために一生懸命な
パパ & はすなこと橘まゆの日々のブログです♪


先日、とても うれしい出来事が

ありました照れ



今年の8月に 実家の長崎へ 

お盆帰省中、

長崎県美術館にて 開催された

「スタジオジブリ レイアウト展」に

足を運びました(ブログ記事掲載)🎵

そのときに、会場内で、

「ジブリを詠もう」と題し、

短歌と川柳の作品募集があり、

わたしも、数作、応募したのです🎵照れ


はい❤

記事にした 長崎県美術館内の、

素敵なカフェで、

おいしいアイス珈琲&ケーキを、

いただきながら照れ🎵







9月が過ぎて、

ふと、思ったのです。

もしかしたら、

主催の長崎新聞の紙面に、

私が投稿した作品が

掲載されるのではないかって❗ニコニコ



              ⬆
            長崎の夜景です🎵🌃🌉✨


    
          市内や 県内の 長崎アルバムです
                                             ↘



実家の母にたのんで、しばらくの間、

長崎新聞を 送ってもらっていましたが

ジブリ作品の欄が 見当たりませんでした。




そして、ある日、

長崎新聞へ 問い合わせの電話を

かけたのです🎵


わたし💦

「あのぅ、スタジオジブリ展の時に、

    短歌と川柳を応募したのですが、

    いつごろ、掲載されたか

    教えてもらえますか❓ 」
     ( ずうずうしい ワタクシ💦 )



長崎新聞  担当記者 さま

「もしかして、

    橘 まゆさん ですか❓💦 」


わたし💦

  「 💦あ💦  はい✨  橘 です びっくり 」


長崎新聞  担当記者  さま

「よかった❗

    作品を読ませていただいて、もしかして

    短歌を詠んでいる方じゃないかと思い、

    ネットで『橘まゆ  短歌』で 検索したら

    角川全国短歌大賞と、

    アメーバブログが、ヒット❗したので

    アメーバブログ、

    読ませていただきました照れ 

    橘さんと  連絡を 取りたいと、

    思っていたんですよ❗❗ 照れ




と、長崎新聞の記者さまと、

        会話をしたのです🎵ニコニコ



まさか、スタジオジブリ展の、

短歌投稿にはじまり、

このアメーバブログをたどって、

拙ブログ 『あいらぶありす』を、

読んでくださっていたなんて❗おねがい







後日、 長崎新聞の 記者さまは、

わたしの短歌が、

掲載された 9月1日付の 長崎新聞を、

お手紙と  一緒に、

送って下さいましたおねがい


おこころ遣い、

ほんとうに、ありがとうございますおねがい








お電話したときは、

『あいらぶありす』の 

今年の8月に  掲載した

『  八月九日の 短い歌 』の中の、

    「 白き鳩  あをき空へと  散りゆく日

                    無音の一分    八月 九日  」に

感動しましたと、

お話しくださいました✨✨✨


ほんとうに、ありがたいことです✨✨











日々を  生きていれば、

悲しいこと、くやしいこと、

たくさん、たくさん  あります。



でも、こうして、

わたしの 頭のなかで、

組み立てた  三十一文字が

人様の こころに 残る ということは、

なににも 代えがたい 

わたしの 宝物です  ✨✨✨



長崎新聞社の 記者 さま

ほんとうに、ありがとうございます照れ


次回の 帰省の 折りには、

ぜひ  立ち寄らせてください照れ


そして、これからも、

アメーバブログ『あいらぶありす』を、

よろしくお願いいたします おねがい✨✨✨






  ムキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキー



   ありすグラサン & チョコたんイヒ


   「 そのときは    あたちたちも

       一緒に  長崎新聞社へ 行くでちゅ❗ムキー




      💦💦    💦💦    💦💦    💦💦    💦💦    💦💦😥