先日、とても うれしい出来事が
ありました

今年の8月に 実家の長崎へ
お盆帰省中、
長崎県美術館にて 開催された
「スタジオジブリ レイアウト展」に
足を運びました(ブログ記事掲載)🎵
そのときに、会場内で、
「ジブリを詠もう」と題し、
短歌と川柳の作品募集があり、
わたしも、数作、応募したのです🎵

はい❤
記事にした 長崎県美術館内の、
素敵なカフェで、
おいしいアイス珈琲&ケーキを、
いただきながら
🎵

⬆
長崎の夜景です🎵🌃🌉✨
市内や 県内の 長崎アルバムです
↘


実家の母にたのんで、しばらくの間、
長崎新聞を 送ってもらっていましたが
ジブリ作品の欄が 見当たりませんでした。

そして、ある日、
長崎新聞へ 問い合わせの電話を
かけたのです🎵
わたし💦
「あのぅ、スタジオジブリ展の時に、
短歌と川柳を応募したのですが、
いつごろ、掲載されたか
教えてもらえますか❓ 」
( ずうずうしい ワタクシ💦 )
長崎新聞 担当記者 さま
「もしかして、
橘 まゆさん ですか❓💦 」
わたし💦
「 💦あ💦 はい✨ 橘 です
」

長崎新聞 担当記者 さま
「よかった❗
作品を読ませていただいて、もしかして
短歌を詠んでいる方じゃないかと思い、
ネットで『橘まゆ 短歌』で 検索したら
角川全国短歌大賞と、
アメーバブログが、ヒット❗したので
アメーバブログ、
読ませていただきました

橘さんと 連絡を 取りたいと、
思っていたんですよ❗❗
」

と、長崎新聞の記者さまと、
会話をしたのです🎵

まさか、スタジオジブリ展の、
短歌投稿にはじまり、
このアメーバブログをたどって、
拙ブログ 『あいらぶありす』を、
読んでくださっていたなんて❗


お電話したときは、
『あいらぶありす』の
今年の8月に 掲載した
『 八月九日の 短い歌 』の中の、
「 白き鳩 あをき空へと 散りゆく日
無音の一分 八月 九日 」に
感動しましたと、
お話しくださいました✨✨✨
ほんとうに、ありがたいことです✨✨
日々を 生きていれば、
悲しいこと、くやしいこと、
たくさん、たくさん あります。
でも、こうして、
わたしの 頭のなかで、
組み立てた 三十一文字が
人様の こころに 残る ということは、
なににも 代えがたい
わたしの 宝物です ✨✨✨
長崎新聞社の 記者 さま
ほんとうに、ありがとうございます

次回の 帰省の 折りには、
ぜひ 立ち寄らせてください

そして、これからも、
アメーバブログ『あいらぶありす』を、
よろしくお願いいたします
✨✨✨

ありす
& チョコたん


「 そのときは あたちたちも
一緒に 長崎新聞社へ 行くでちゅ❗
」

💦💦 💦💦 💦💦 💦💦 💦💦 💦💦😥