ありすとチョコとのまったりな日&「かりん」掲載の原爆詠 | あいらぶありす

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2019年9月26日
お星さまになったありす姫(享年12歳7ヶ月)と
2021年1月2日
お星さまになったチョコ
たん(享年14歳4ヶ月)と
家族のために一生懸命な
パパ & はすなこと橘まゆの日々のブログです♪


今日は午後から、

ありす&チョコ地域、

ずっと 雨☔口笛



あさんぽ以外に、3キロほど 

1人で ウォーキングした以外は、

おうちで まったりのんびりしました照れ

このおふたかたと一緒に照れ






ふあ~~~~~❗❗❗ゲラゲラ




                ねむ   zzz💤💤     zzz💤💤



  にやりほっこりぐすんぼけーうーんzzzウインクえー?zzzもぐもぐねーしょんぼりキラキラ


  ぐすんイヒぼけーもぐもぐにやりほっこりニコ真顔ショックぶーイヒうーんzzz



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そして わたしは🎵

バリスタの珈琲で まったり照れ


薔薇の珈琲カップは、

以前、ありすパパに、

山形の薔薇園で 買ってもらった

珈琲カップです照れ



その薔薇園で 詠んだ短歌が、

後日、現代短歌社の本に掲載されました照れ

山形旅行、また、行きたいな照れ🌹🌹



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  わたしが  所属している 短歌の会

 「かりん」の 9月号のなかの、

 「前月号  作品鑑賞」の欄にて、

    畑先生が、わたしの 作品の評を、

    書いてくださいました 照れ


   ありがたいことです ❗❗ニコニコ



   そして、「かりん」前月号の十首にも、

   わたしの作品が、選ばれました照れ


石井 照子 選

    『 夏の朝  蛇口をひねり  水を飲む

    「ごめんなさい」と 詫びながら飲む 』

                                                       橘 まゆ



かりんの前月号、つまり、

8月号では、わたしの原爆詠を、

掲載していただきました。



わたしが、小さいころから、

父から 聞いた原爆の話。

8月9日の登校日での、

学校の先生ご自身の被爆体験。

それらを、もとに、

原爆の短歌と、

反戦の短歌を、 詠みました。



戦争は、人が死ぬることなのです。

人は  幸せになるために、

生まれてきたのだと、

わたしは  思います。


けして、

戦争に   征くために、

生まれてきたのぢゃない。









ナガサキは、

最後の被爆地に

ならなくてはならないと、

そう、思います。




グラウンドゼロのそばに、

鳩が たくさん いました。




長崎平和公園脇の河川です。




この日も、ナガサキは、暑かったです。





お読みくださり、

ありがとうございました。