今日、チョコ&ありすの
奇跡の1枚の写真が、
撮れました🎵

ありすをいたわるように、
チョコが ありすに、
近ずいたのです

これ❗❗
⬇

もお❗❗ ビックリして、
写真とりまくりました❗❗


なんだか まるで
夫婦のよう❤☺❤

❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤

❤❤はぐくまれる愛❤❤




ふたりは いつまでも なかよし😃🍒😃

いつも、拙いブログを、
読んでいただき、
ありがとうございます。
前のブログで、
ありすの手術をしない理由を、
分かりずらく 書いてしまい、
すみませんでした。
一言も 二言も 足りませんでした。
ありすは、約5年前の1日検査入院で、
軽度の 僧房弁閉鎖不全症を
発症していることが、分かりました。
昨年6月にも、
1日 検査入院した時は、
僧房弁閉鎖不全症の進行は見られず、
心臓肥大も、見られませんでした。
ですが、
今回 乳腺腫瘍の手術前検査で、
心臓が この半年の間に、
肥大していることが判明しました。
それは、乳腺腫瘍の手術に
耐えうるものではなく、
手術中に ありすの心臓が
停止してしまう危険が、
かなりの確率で有る、とのことでした。
もちろん、
世の中には、心臓病のハイリスクを、
承知で、いちか ばちかで、
腫瘍摘出手術に、
踏み切る 獣医師も、
多いとのことでした。
手術中に、ありすの心臓が
止まったら、
もともこも、ありません。
院長先生と私とありすパパの
3人で、話し合って、
ありすの手術をやめました。
これからさき、
ありすの心臓の具合が、
少し 良くなったとしても、
手術は しません。
犬の半年、1年の月日は、
人間とは、違います。
そして、
からだのかなり広範囲に、
メスを入れて、
腫瘍を摘出しても、
もとの生活に戻るのに、
どのくらいの、
日にちが かかるのか。
もとの生活に戻る間に、
ありすの心が衰えていくでしょう。
短くても、楽しい毎日を
送るのか、
長くて、生かされた毎日を
送るのか。
パパと私の答えは、
ありすが ありすらしく、
幸せに 生きること。
明日から、また、少し、
明るいブログに戻ります。