昨日、「愛しのサザビー」&
「その後のサザビー」の主人公の、
( livedoor ブログ )
サザビー&サザビー兄さんから、
ありすと私に、年賀状が届きました


サザビー&サザビー兄さん、
ありまとう

サザビーは 、御歳17歳❗❗
今までに たくさん 大病をして、
その度に、乗り越えてきた、
たくましい お姉さんです

年賀状もらったら、元気が 出ました

今日は、ぽかぽか日和だったので、
ありす&チョコのお散歩、
たっぷり のんびり しました




ふぅ❤

第1弾は ありすのお散歩

第2弾は チョコのお散歩



今日のお散歩で、お友達の
トトちゃんママさんに、頂きました

⬇

イクスピアリの絵馬🎵
ありがとうございます🎵
そして、温かい励ましを、
ありがとうございます

ありすに 腫瘍が出来たのは、
私のせいかもしれないと、
自分を責める私に、
「自分を責めないでね」と、
優しく 励ましてくれ、
絵馬をくれた トトママ

ありがとうございます


ありまとうございます

ありすを手術して下さる先生は、
ありすが赤ちゃんの時から
お世話になっている、
かかりつけの病院の院長先生です

思い返せば、
かかりつけの先生からは、
ありすを 2度、
救ってもらいました。
1度目は、ありすが3ヶ月半の時。
ありすをペットショップから、
家に迎えて すぐに、
咳をして、元気がないので、
急いで、病院にいったら、
重度のケンネルコフで、
命に かかわるとのことでした。
あの時は、院長先生が、
ペットショップに怒りの電話を
してくださいました。
そして、ありすは入院して、
適切な治療を受けて快復しました。

2度目は、
4年半前、私とありすパパが、
旅行に行くため、
ありすを 院長先生の病院の、
ペットホテル( 先生の御自宅 )に
あずけたときのこと。
旅行から帰宅して、
ありすを 迎えに行ったら、
「心雑音がするので、今度、
ありすちゃんを 検査入院
させてくださいね。」と、
院長先生から、言われたのです。
院長先生は、ありすの犬種が、
キャバリアなので、
心音の変化を、気にしてくれて
いたのです。
その後、ありすを検査入院
させたところ、
軽度の僧房弁閉鎖不全症だと、
わかりました。
あのとき、院長先生が、
ありすの心臓の音を、
聴いてくれていなければ、
もしかしたら、
もっと 病が 進行していたかも
しれません。
ありすは、2度も、
院長先生に、
命を救われました。
ありがとう❗❗院長先生❗

ほんとうに ありがとうございます。
私とありすは、
周りのいろんなかたがたに、
支えてもらって、
命を繋いでいるのですね

ありがとうございます

ありがとうございます

明日、あさっての夜は、
かなり 寒いとのこと。
みなさま、風邪など
引かれませぬように
