
わたしが短歌や俳句を
腐らず、書き続けていられるのは、
確実に わたしの作品を
楽しみに 待ってくださっている
読者さまの存在が、あるから。

社会で 辛いしうちを受けても
わたしには 文学がある。

人から 認められることが
わたしの心の傷の
最良の薬と なりました。

そして、
ひとりのために
渾身の力を使うことが、
じつは、自分のためになっている。

これからも、1300年の歴史の
そのさきに わたしは
歩いてゆきたい。
そう思う 今日このごろ。

「ねえ ママ💦💦
今日はなんにちだっけ❓💦💦」
💦💦ぬおおおっ❗❗❗❗😭💦💦
もうすぐ、歌稿の
しめきり日やで~~❗❗

「ドジなママ💦💦 」