あいらぶありす川柳 愛しさを はるなつあきふゆ いだいてる かけめぐる 鼓動を 愛と 名付けたり 思い出は 潤むまつげの 涙数 毎日を 毎秒毎分 愛で埋め わたくしに 愛を教えて 生きる君 愛しくて 嗚呼 愛しくて 愛しくて こんなにも 君愛す我 我愛す君 この川柳 わずか5分で 書いている 窓の外には 富士の綿帽子 愛してる あいらぶありすは とこしへに 花キャベツ 蒼の空気を 愛に変へ