「 道進む 師あればこそ ともしびを
後に続かむ 我を照らせり 」
短歌をはじめて、はや5年。
俳句をはじめて、はや4年。
おかげさまで、おととしは、
執筆と仕事を合わせて、
計11枚 表彰状を戴いた。
短歌のほうでは、
今年の新年号の巻頭作品の
原稿依頼があり、
まるまる1ページいただいた。

そして、とある歌人の先生より
「いっしょに お勉強いたしませう。」と、
お便りを戴いた。
まことに ありがたかったのだが、
はて、私のような新参者が、
短歌界の片隅にいてよいのだらうかと、
悩み、日がくれて、
とうとう 紅葉の季節となった🍁🍁🍁

ネットで、私のペンネームを検索すると、
批判する人もいる。
まあ、それも勲章だ❗
そろそろ 先生の下で
勉強させてもらいたい。
そしたら、新しい扉が
開くかな✨✨✨

うん😃 ありす❗
ママ 頑張って ふたたび
タイトル(短歌文学賞)とるよ😃✨✨