大切なあなたへ捧げる短歌 3 ~氷上の北極星~ 「 あどけない 笑顔の裏は 氷上の北極星のごと 独り 煌めく 」 「 ファントムの仮面をつけた 君の舞 蒼き魂 地球(ほし)を 包みて 」 「 君はなぜ 白鳥のごとく とびたつの? 汗のしぶきは 湖面に捨てて 」