桃球君「うっひょー!!やってきました九龍城!つっても、川崎のウェアハウスの別名なんですけどね。サビサビ加工の外観と妙な雰囲気を醸し出す中国語が特徴的ですね。」
和度君「そもそもホンモノの九龍城は昔香港にあった場所で、違法増築を繰り返しまくって外見も内部構造もシッチャカメッチャカになった建物のことッス。今では取り壊されちゃったみたいスけどね。行ってみたかったような、みたくなかったような…」
桃「入口部分の一階は、その九龍城を再現したかのようなカオスっぷり。下着だけの女性(の人形)が窓から見えてビックリでした。二階にも、怪しいお肉屋さんやら病気なんでも治すアルヨ的なチラシとか…」
和「で、肝心のゲームですが…かつてセガワールド船堀にもあった『デカリス』(画面も操作バーもでかいテトリス、でも画面に対してブロックのでかさがもっとでかく、実際のブロック数は普通のテトリスより少なめ?)や、『愛されるより愛シタイ』(THE HOUSE OF DEAD 4のセルフパロディ。結構カオス。元ネタの5ボス「ゾビ子すゎーーん!!」)があって、懐かしくなりました。」
桃「で、AnAnのコーナーにお邪魔しますと、おお!いらっしゃいましたきたのきい様!」
和「なんときたのきい様が3クレ分サービスしてくださいました!で、最初はどうしたんスか?」
桃「まずはきいさんに挑戦です!!」


全国ランカーの きたのきいさんが 勝負を仕掛けてきた!

桃「ストレート負けしま、し・・・げぅふぁっ。第一ラウンドで自然科学だらけの問題構成になったってのに、全部きいさんにとられちまいました。」

桃「この後は、きいさんと店内ダブルス!!協力ビジュアルできいさんにほめられちゃいました!」
Riぼんちゃん「うぅ、桃球君、他の子と仲良くしちゃてぇ・・・ぐぬぬ」
和「AnAn仲間ですから許してやってくださいな。」
桃「・・・でもこれ、どーもCOMとしかあたらないっぽい?というわけで、最後はきいさんのアドバイスとともに1プレイ。」
和「こういうプレイ、天の声っていうんしたっけ。ラウンドワン町田以来だなぁ・・・。」
桃「中里介山?SOHO?海原遊山やTOHOシネマズとは違うんですか?」
和「この激ムズ問題を作ったのは誰だ!(美味しんぼのネタってわかるかなぁ?)」
桃「今回は残念ながらこれでサヨナラ。ま、道中で僕のカードを忘れてきたことに気づいて引き返してきましたけどね。ったく、もしほんとに忘れてたらどうなったことか!近くないんですからあそこ!」
・・・うん、ほんと、とおかったよ。
桃「あれ?なんか元気ないですよアンサーボールさん。」
・・・実を言うとね、九龍城に到着する直前にとんでもない目にあってね。ホントだったらきいさんと一緒に廃押しする予定だったんだけどね。あと、
桃&和「ゑ!?」
後、参加する予定だったハロウィン時報(前回紹介)も不参加でした。
ま、次回話すよ。あぁ、ホント疲れたなぁ・・・。