和度君「もっ桃球先輩なんスかその・・・ちょっとカオスな恰好は?白衣にコック帽って・・・」
桃球君「自分への誕生日プレゼントについにAnAn.netに僕のカードを登録しましたよぉ!これで・・・念願の『アレ』がやれた・・・!」
和「なんでだろ、おもっくそろくでもねえこと考えてそうな気がする・・・」
桃「これですっ!」
和「・・・あのねぇ(呆)一人チームの名前で遊ぶのは結構ですけど・・・」
桃「(´Д`;)ハァハァ」
和「この名前はちょっと自己主張強すぎやしないk・・・て、先輩?せんぱ~い?」
桃「(´Д`;)ハァハァ」
和「なるほど、これがいわゆる『ブヒる』ってやつですか。だ~めだこりゃ・・・
・ ・ ・
目ぇ覚ませぇ!(ゴバキャアッ)」
桃「ぐげぇっ!? っと、ついこのチーム名のことで頭がいっぱいに・・・ご、ごめんなさい(汗)」
和「ったく、先輩ったら・・・」
桃「と・・・とにかく、僕と和度君の誕生日にAnAnをプレイしてきました!和度君はプレイ時にちょうどやってた『超山分けチャレンジ』のおこぼれ(?)頂戴も目論んでます(笑)」
和「確か50パーセント越えで3万Gでしたっけ?これが結構オイラたちにとっちゃオイシイんスよ。」
桃「へぇ・・・二回目の誕生日プレイタイトルは『今年もハッピーバースデー』なんだ・・・」
和「これ最上級のタイトル取った人いるんスかね?てか、そこまでAnAnが稼動しててくれますかね?」
桃「そういやそうですね、って縁起でもないこと言わないでくださいよ!(怒)」

桃「AnAn.netの福引で、干支壁紙の丑をゲットです!でも僕、『牛』なのは干支じゃなくて星座なんだけどなぁ・・・」

和「オイラがプレイしてたら『俺ら東京ジョイポリさ行ぐだ』のタイトルをつけてた人が出てきたんスけど、その人を撃破したらそのタイトルがもらえちゃったっス。」
桃「これ説明文明らかに吉幾三さん意識してますよね。」
和「花や街や樹木の香りを少しだけ入れたりリフォームしたりした我が家を出て行くなんてとんでもない!」
桃「いえいえ!幸せと感じた日が来たらその日が旅立つ日なんです!(このネタのためにいちいちあのCMソングの歌詞をggったのはヒミツダヨ)」
和「今の件で思い出したくっそどうでもいい話なんスけど、IGZOってあったじゃないスか。ほら、今までの液晶より消費電力が少ない、てのが売りの液晶画面っスよ。」
桃「ああ、スマホがそれ使ったおかげで電池長持ちするようになった、って宣伝してましたね。」
和「あれ・・・初めて聞いて、真っ先にIKZOを思い浮かべた人、オイラだけじゃないと思うんスよ・・・」
桃「それ僕も思いましたwwwあ、そうだ。(カタカタ…)今『igzo ikzo』で検索かけてみたんですが、『IGZOのCMになぜ吉幾三さんを起用しなかったwww、という声多数』て記事 がwww」
和「マジで!?あっ本当だwww」
桃「僕がAnAn大好きかって?もちろんさぁ☆今度一緒に、AnAnしようよ☆」
和「オイラ、お金がたまったら、一日AnAn漬けの日を送るんだ・・・」
桃「気持ちはわかりますがその言い回しはやめてください!」