それは今日(31日)、自転車で走っていた時のこと。
いきなり下の方から「ガゴン!」という音がしたかと思うと、サドルが空回りするようになってしまいました。
自転車を降りてよく見ると、後輪の歯車からチェーンが外れ、すぐ脇の歯のついてない軸のところにかかる形になっていました。って、前にもこんなことあったぞ・・・?
僕は途方に暮れてしまい、近くの交番で自転車屋さんの場所を尋ねてみることに。
するとそこのお巡りさんは、「それなら自分で直せるよ。」
そこで僕はそのお巡りさんの指示通りに歯車にチェーンをかけつつ、ペダルを手で回すと、案外あっさりチェーンは歯車に引っ掛かってくれました!
僕はそのお巡りさんに何度もお礼を言い、その場を後にしたのでした。
ぃよーし、これでいつチェーンが外れても大丈夫だぜぃ!!(^皿^*)ヌハハ