ツインテちゃん「う~ん、桃球君にチョコ送りたいんだけど…水森さぁん、グル生超人だから、何かおいしいチョコの作り方知ってないかなぁ?トリュフチョコとかさぁ…」
水森さん「す…すまん。そんな仔犬みたいな目をされても、あたしゃそういうお菓子の作り方にゃ疎くてな…溶かしチョコを型に入れるぐらいしか思いつかないんだ…すまん。」
ツ「(´・ω・`)」
水「でも、作り方の本見ながらなら何とかなるかもな…そうだ、つきあったげるぜ!」
ツ「ほんと!?(*⌒∇⌒*)ありがとぉ~!」
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(ツインテちゃん)
2-1
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(ツインテちゃん)
1(S1昇格)-1
ツ「るんるん♪明日は水森さんとチョコ作りだよぉ♪…あれ?だれか来たよぉ?」
チヨ子「こんにちは!わたしはバレンタイン刺客のチヨ子。何かお困り?もしもわたしに勝てたら、バレンタインに使えるおいしいチョコをプレゼントしちゃうわ☆」
ツ「(よかったぁ…『あなたが大好きよ♪』とか言われるかと思ったよぉ…)ほ、本当ですかぁ!?よし、負けないよぉ~」
(十数分後)
チヨ子「あら、お強いのね…はい、約束のチョコ。」
ツ「やったよぉ~!これでトリュフチョコ用のチョコゲットだよぉ~!ありがとぉ、チヨ子さん!」
チヨ子「あと、この称号もあなたの好きな人に贈ってね♪」
ツ「やったやったぁ~!そうだ、水森さんに報告だよぉ!ケータイケータイ…と。」
(プルルルル…プルルルル…ピッ)
水「お、なんだ、おめーか。」
ツ「あのねあのね、チヨ子さんから原料のチョコと贈答用の称号もらっちゃったよぉ~!」
水「お…そうか…実はこっちも原料用のチョコ、今買ったとこなんだ…(苦笑)」
ツ「あちゃ~…でも、きっと桃球君はいっぱい食べてくれるよぉっ!」
水「まぁ、あいつのこったしな(笑)じゃ、明日な!」
ツ「じゃあねぇ~(ピッ)」
追伸
ツインテちゃんのポイントグラフがとうとう減りだしてしまいました。なんか器用貧乏感の否めないグラフだな…スポーツはまだ名人なのに…。