今回の時報マッチは完っ全に失敗だったZOY…orz
1/5
(水森さん)
3-4
(ツインテちゃん)
1(B1昇格)
1/6
(ツインテちゃん)
1
(桃球君)
1
(旦那)
1
1/7
(和度君)
4-4-2
(旦那)
2
1/8
(和度君)
4(SS1降格)-1-2
(桃球君)
4
水森さん「おい桃球、こんな称号を手に入れたぜ。」
桃球君「あっ!それは僕がかつて手に入れたフラスコ偉人!!」
水「へへん、お前らが病気になっても看護士になって面倒見てやるぜ、なんてな!」
桃「う~ん、なんか水森さんが看護士だと不安なんですよねぇ~…なんか全部の体の痛みを市販のシップで済ませそうな…」
水「ほほう。そ・れ・は・ど・う・い・う・意・味・な・ん・だぁ~!?」
桃「え、ちょ…フンギャー!首絞めるのやめてぇー!」
~m(_ _ )m しばらくお待ちください m(u_u)m~
桃「ぜぇ、ぜぇ…死ぬかと思いました…まぁ、僕もフラスコは国宝まで取り戻しましたけどね…」
桃「これで再び宇宙遊泳ができます~(涙)」
水「あれ、国宝?じゃあなんだ?お前のポッケから覗いてる銀色のプレートは。」
桃「そ…そうだ…僕、気づいたらスポーツ偉人になってたんだ…」
水「…まさかお前が苦手のスポーツで偉人を取るとは…ここまで行ったら、目指すは超人だろ!」
桃「それが…そうも行かないみたいです…ほら。」
桃「とうとうQPが減りだしてしまったんですよ!!このまま苦手ジャンルで超人ボーダーまで行くのは到底無理ですよぉ!あぁ、サッカーゴールが遠のいていく…(´;ω;`)やっぱり、ジーコ監督の出身国を自信満々にフランスと答えようとする奴なんかにスポーツ超人は過ぎた称号なんですよ…orz」
水「あらら…まぁ、最後まで足掻けよ。そうすればもしかしたら、もしかしたらだが超人いくかもしれんぞ。ところで時報マッチはどうだったんだ?」
桃「4回中最初の3回は和度君で、最後の1回は僕で出場しました。」
水「で、だれか知り合いには会えたのか?多分平日の昼間だからだ~れとも会えねぇとは思うけどな…」
桃「水森さん、実は…」
↑和度君一回目
↑和度君二回目
↑和度君三回目
桃「やっぱり知り合いには誰も会いませんでしたが、参加者らしき人をラスクレで見かけました。最初からブラボー僕に連発してたし…やっぱり参加者だったのかな?」
水「う~ん。てか、何で平日の昼間なんて人の少ない時間帯を選んだんだよ…」
桃「アンサーボールさんの都合なんですって。一体どういう都合なんでしょうねぇ?」
水「変な都合だなヲイ…。あれ、ところで和度の奴は?」
桃「そういやさっきから見かけませんねぇ…」
和度君「ちゃーっす!」
桃「やっとおでましですね…って何に乗ってんですかぁ!?」
和「何って、今年の干支の虎スけど?いや、『オイラたちのアンサーの成績が騎虎の勢いで快進撃できますように』って願いもこもってるんスけど…」
桃「ちょっと和度君!!『騎虎の勢い』って、弾みがついてやめられなくなっちゃうことを言うんですよ!?なぜって?虎から降りたらほぼ確実に虎の餌だからです!!」
虎「グルルルルル…」
和「え?うそ!?マジ!?!?助けてーーーーーーえ!!!!」
~そのころ旦那は~
旦那「くっそう…何で桃球の奴、スポーツで偉人なんか取ってやがるんだよ…俺なんか、スポーツのGPを積極的に投げても師範止まりだったというのに…orz」