先に言っとくけど、僕には文才ないよ!
夏休みも終わりに近づいたある日…
和度君「はぁ…AnAnのカードをなくしてからというもの、めっきり外に出なくなったなぁ。家でニ●動ばっかりの毎日…。ちょっと体重増えてきたかも…そういや、最近桃球先輩から連絡がないなぁ…電話してみよ。あれ?メールが…先輩から?」
Title:和度君へ
僕はちょっと傷心旅行に出かけてきます。探さないでください。てか、探したらぶん殴ります。
なお、ケータイは家においてきます。
和「そういえば、先輩もAnAnカードなくしたんだっけ…しかもケータイは.net非対応…オイラのもだけど。でも、先輩は初代からAnAnを愛し続けた人、プロアンにもなりたてだったのに、相当なショックだったんだろうなぁ…。本当は殴られてもいいから先輩を探しに行きたいところだけど、いろいろやらなきゃいけないことがあるんだよなぁ…う~ん…」
~その夜~
桃球君「やりましたぁ!これこそ我がカードです!やっと取り返しました!水森さんたちのカードが見つからなかったのは残念でしたが、やっとこれでAnAn生活に戻れます!
これからこのブログの形態をどうしようか、今非常に悩んでます。少なくとも閉鎖だけは避けたいなぁ…