2026年アンパンマン映画みてきた。
※ネタバレします。
飛行船が故障して、アンパンマンに助けられたレッサーパンダのパンタン。
操縦席からおじいさんのパンタンが降りてくるところにバイキンマンの赤ちゃんスプレーがかかって子どもの姿に。
若い体を手に入れてハキハキ動き、ジャムおじさんの工場と工具を借りて飛行船の修理をはじめる。
飛行船で向かっているのは「約束を果たすための場所」。
幼少期のパンタンが父と飛行船で初めてたどりついた輝く星の湖で宝を一緒に探した猫のニャックル。
しかし、幼きパンタンが途中でめげてしまった為か、時間切れとなり宝を見つける事が出来なかった。
そこでニャックルに「次に星が輝くとき、一緒に湖で宝を探そう」と約束する。
約束から次に星が輝くまでは長い年月だった。
おじいさんになったパンタンにやっと輝く星の日がやってくる。
ニャックルとの約束の話に感化されたクリームパンダちゃんは、パンタンの旅に着いていきたいと話、一緒に向かうことになる。
以下感想。
まず、ニャックルは何歳設定?というところが気にはなった。パンタンが子どもの時に会った時は青年または大人という感じの醸し出しがあったので。
湖まで辿り着いてから、ニャックルが出てくるまで溜めもあり「ニャックルはもしかしたら来ない、もう来れないのか…」とも思わされた。
さすがに子供向け、歳は取っていたがニャックルが来てくれて2人の約束は果たすことが出来た。
序盤にクリームパンダちゃんがメロンパンナちゃんとの時間の約束をしていたけれど、それを遅刻して破ってしまった(というか忘れていた)ところにも繋がる様になっていて、しかし何十年という時間の経過の約束と比べるには、クリームパンダちゃんの約束破りは「まぁそれくらいは、ときには、あるよ…」という気持ちにも。
ただ、途中ジャムおじさんのセリフで「約束はするのも破るのも簡単」(その後「守るのは難しい」みたいなニュアンス)のセリフは良かったです。
パンタンとニャックルが約束を果たし宝を手に入れて(というか宝という概念を観察したみたいな表現でした。虹と流れ星と花火の美しい景色が宝だった)、おしまい。となったんだけれども、エンドロールにお話の続きの映像が流れて、パンタンとニャックルがパンタンの飛行船に乗って旅している映像だったところが私の一番のピークでグッときたところだった。
誰かとの約束を果たした先にあるのは、関係性の継続なんだなと。
このメッセージを受け取れた事に、今回の映画見に行って良かったなーって思った。
あと個人的好きだったシーンが、今回の「アンパンマン新しい顔よ!それ!」の定番シーンなんだけれど、顔も欠けてなおかつマントも破れてしまったアンパンマンに新しいアンパンマンの顔をマントに包んで投げる事で、顔もマントも一度に交換されるあのシーン「効率良!」と関心してしまった。
あとちょっと気になったのは、「ちょいとラピュタすぎないか?」