コンサルをする前に、
営業職一筋で取り組んできた。
会社員時代の営業一年目の時、
会社の売上がどんどん伸びていることがあり
社内全体の士気も相当上がっていた。
ましてや年末ということもあり、
気分よく年を超えたい気持ちがあり
全スタッフやりきろうと全力を尽くしていた。
しかし、その中で唯一僕一人だけが全く売れなかった。
提案しても提案しても全く売れない。
何度も一人でロープレをしたり、
ボイスレコーダーに録音して
聞き直し、修正しても売れない。
確か、毎晩上司に自ら電話して相談もしていた。
それでも売れない。
段々と、表情も心も暗くなりそうな感覚はあった。
その時の自分ではどうしていいか分からなかったから。
でも諦めなかった。
自分が諦めたらもう終わりだし、
絶対に現状を打破したい気持ちはあったから。
自分を信じてやり続けた。
毎晩終電まで諦めずに取り組んだ。
結果それでも売れなかった。
成績は全社員の中で最下位。
悔しくて悔しくて、仕事終わった後に泣いた。
自分の力のなさも含めて、全てが嫌になりそうだった。
でもたくさん泣いた後に、
ふと自分がなぜ営業を始めたかを思い出した。
セールスをすることで、人を幸せにして
自身も成長したいと思い、この仕事を選んだ。
来年こそは絶対にやってやると思い、挑んだ結果、
全社で全国トップレベルまでになり最年少で役職にまでつけた。
しかし、その後にまた大きな壁にぶつかり
ボコボコにされるが またどこかのタイミングで投稿します。笑
でもここで非常に重要なのが自身の心の持ち方や在り方だなと感じる。
環境が悪い、見込み客が来ない、言い出したり
他責にしたらきりがないけど、
それも含めて自分の力不足なんだと痛感したことが
ステージアップに繋がった。
テクニック、ノウハウの前の大前提の この考え方こそが、
人間として大切なことだと改めて感じる。
