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DarkAndw Blog

日常に起きた出来事や趣味の事などを
書いていくブログです

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買占めや私用車等の給油はお控えください

現在被災地はライフラインが断たれて
ご飯もまともに食べられない状況です

そこで私達が少しでも出来る事は
スーパー・コンビニ等で食品や
日用品を買占めをするのはお控えください

現在給油基地からくるタンクローリーや
トラックの燃料がなかなか入れる事が
出来ない状況が続きまして

企業やメーカーの食品や日用品の
在庫が豊富にありながらも届けられない
状態になっているだけで

被災地以外で買えなくなる事はありません
なので冷静にお考えになって
どうか買占めはお控え頂く事を
お願い致します

また現在は原子力発電所の事故の影響により
需要量が供給量を上回ってしまう為
計画停電が実施されておりますが

今後出来る限りの節電を行って頂き
暖房等もなるべく我慢する事で
大規模停電を免れたり

本日のように計画されていた
第3グループの広い範囲で一部地域を
除いた地区が実施を中止をする等の
可能性もありますので


冷静になりましてできる所は我慢して
お互いにがんばっていきましょう
電車で1時間の距離を歩いて帰る事に

仕事中に大きく揺れている間
私が一番最初に無意識で行った行動は
ケータイをすぐ開き家族が無事か
電話をかけはじめていました

しかし繋がる事が出来ず
緊急連絡用のモードも駄目でしたので
メールで安否の情報を確かめました

そしてなんとか家族は
無事で過ごしていましたが
停電が続いているとの情報を聞きました

電車もバスも交通手段が断たれている状態でも
すぐに家に戻りたかった私は
電車で1時間かかる距離を
歩いて帰る事にすぐ決めました

私鉄の沿線沿いに歩き
幹線道路の歩道を途中2ヶ所ほど
交差点で曲がるような所以外は
ずっと真っ直ぐ歩けばいいだけなので

およそ3時間程度で着く距離なら
電車の復旧やバスの復旧を待つより速そうだと判断し

じっと待っていたり
臨時で泊まる事が
苦手で嫌な私は歩く事にしました

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↑歩きはじめてから30分経過
どこの道路も車が全く動かない大渋滞


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↑歩きはじめてから1時間経過
すでにこの辺りから大停電地帯


自分のペースで黙々と歩き
いつもよりもかなり早い時間で結構な距離を進んでいる事が
何回もチェックするケータイの時計でわかり
予定の3時間で到着も余裕だと思った所

前を歩く人を追い抜こうとした時その人から突然
目的地に行くのに今歩いている道で大丈夫なのか
声をかけられました

外国人の女性の方で私がカタコト英語で
教えても「エイゴ…ワカラナイ…」という
お返事がかえってきてしまい

何処の人なのか聞いてみると
なんとロシアの人でした
ただその人の目的地は途中まで
自分と同じルートをたどる事になるので

簡単な日本語なら少しだけわかるという
ロシア人女性に対し

私は「では途中まで一緒に」「あるきましょう!」と
その人が迷わないよう付き添う事にしました

その人も安心してくれたのか笑顔で
一緒に歩いてくれまして

「アナタドコノヒト?」
「私、日本 と フィリピン のハーフ」
等と二人でお話しながら楽しく歩けました

なんと日本に来て1週間しか経ってないらしく
ロシアにいたときは地震という経験自体
がなかったそうで非常に恐怖だったそうです

色々と話がはずんで歩き
2時間半が経過とうとう分岐まできて
お互いに名前をメモで書きあい

もし機会があったらFacebookで
お友達登録して欲しいとの事でした

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↑夜になると暗闇の世界を歩く事になる
歩いて帰れる距離の人向けでしょうか


すでに大停電地帯まで歩いており
途中からは全ての電気という電気が
通っておらず信号は警察の誘導
周りは真っ暗なゴーストタウン状態

その真っ暗で殆ど何も見えない所を
走ってくる車のライトを頼りに
歩き続けました

そしてまた左右に大きくフラついている
人を追い抜こうした時
突然声を掛けられ

私と同じ目的地に向かっている人が
道がわからなくてどの交差点を
曲がれば良いのか迷っていたそうです

そこで
「私も同じルートなのでご一緒しましょう」
と一緒に歩く事になりました

本人が言っていましたが
生まれつき足のバランスがとれず
感覚に障害をもっているとのことで

私が後ろから見ている限り
左右に大きくフラついていて

歩道を歩いている時でも危険なのに
これから通る道は一時的に歩道もない
危険な車道だけの山道を通るルート

その為私は
「では私が支えながらいきますので」
「慌てずゆっくりいきましょうね」
と彼の身体をしっかり固定しながら
その人のペースに合わせつつ

私が車道側を歩き
ゆっくり慎重にその人を介護するような形で

走ってくる車に少し恐怖を感じながらも
左右に大きくフラつかないように
一生懸命さらなる長い道を一緒に歩きました

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↑必死に彼の身体を固定しながら
ゆっくり慎重に歩いていく私達


「ありがとう…これも何かの縁だね」
とその人はお話し

私も「久々に長い距離を歩きましたね~」
「いつもは電車ですか?」と
いろいろと彼とのお話しが続きはずみました

ロシアの人につづき足の不自由な人

今日は出会いが2回もある一日だと
そう実感もしはじめ
二人で夜空を見ると

すっかり天気は良くなっており
星空が非常に綺麗で
月の明かりが良く
道もかすかながら見えていました

もう真っ暗なので段差のある歩道も怖く
いつもの倍の時間と体力を消耗し
地元の駅の大きなロータリーにきたときには

もう足は痛くてガタガタで辛かったですが
そこから住まいが違う為別れる事になりました

「本当にここからは一人で大丈夫ですか?」
と聞きましたが本人は大丈夫だと

ここからはいつも電車からおりて一人で
歩いている所だと自信があったそうなので
心配しながらも私は家に向かいました

そして予定していた3時間の到着を
1時間も遅れる約4時間かけて歩き
ようやく家に到着致しました

しかしこの時点ではまだ大停電が
続いており真っ暗な中、余震に
怯えながらも家族と夜を過ごして


いつでも外へ避難できるように
服を着たまま寝る事にしました
電気の復旧は深夜の1時頃に復旧
電車も私鉄だけようやく始発に再開


港にあるストックヤードにて大揺れが起きる

昨日の3月11日の金曜日
14時46分頃にお仕事中トラックの
重量を量る為検量を行おうとした所

ゆっくりとした揺れを感じたと思った
その瞬間凄まじい横揺れ発生しまして
近くの発進しようとしたバスも急停車

大きなバスもグラグラ揺れ周りの
建物もガコンガコン音を鳴らし
そして隣にそびえ立つ巨大な建物

火力発電所の建物も大きく揺れ更に
地震発生による緊急停止で普段目視する
事も出来ない煙突の蒸気が黒い煙となり
不完全燃焼でモクモクと噴出

さらに近くのボロい建物からガシャンと
音が鳴り、円盤状の落下物がありました
この巨大な揺れは体感的には30秒近くは
続いてたと思っております

揺れがおさまり遠くの石油コンビナートを
見てみると火災はありませんでしたが
煙突から巨大な炎と尋常じゃない黒い
煙がモクモクとあがっておりました

そして隣の発電所からは津波警報が
発令されるアナウンスが鳴りパトカーも
やってきて直ちに避難するよう呼びかけがありました

すぐに事務所へ戻りましたが次の強い
地震が発生しまして駐車場へ避難
すると周りの建物がオモチャのように
大きくギシギシと揺れはじめ

車の大きな動きをみると恐怖を感じました
いつも入る事務所のお風呂もボイラーが
緊急停止しタンクに残っているお湯で
なんとか身体を洗う事できました

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↑異常な燃え方をする石油コンビナート

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↑電車は完全に運休し駅は閉鎖

また更に強い揺れが事務所内で
感じる事になり揺れの大きい余震も
何回も続きました

TVラジオの情報を見ると電車は
JR・私鉄全線が運休になってしまい
バスやタクシーも渋滞によりで
殆ど動く事の出来ない状態


そして線路を横断しようと
駅と歩道が合体している通路を
通ろうとした所シャッターが閉まって
渡れない状態になりました