シェリーの冒険 12話 | DarkAndw Blog

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TES IV:オブリビオンの自キャラ冒険談

オブリビオンを実際にプレイした内容に
もとづいだお話しを書いてみました


第十ニ話 オブリビオン

ようやく皇帝のご子息がいるとされる
クヴァッチに到着する事が出来たが既にそこは
オブリビオンの門が開かれてしまい

向こうの世界から来襲してきたデイドラ達によって
陥落してしまい、わずかに生き残った衛兵達は
最後の防衛線を必死に守っている状態だった

衛兵達を指揮しているサヴリアン・マティウスは
クヴァッチで起きた悲惨な出来事を詳しく話し
皇帝のご子息であるマーティンがクヴァッチの
司祭をやっているとの情報を教えてくれた

しかしデイドラからの襲撃を受け衛兵達と共に
逃げる際に分断されてしまいマーティン達は
教会へ逃れ身動きとれない状態だという

一刻も早く救助に行きたいところだが
このオブリビオンの門が開かれている限り
防衛線を死守する事しか出来ない状態である

そこで私は戦闘に参加し門の周辺にいた
デイドラ達を一掃する事が出来た

マティウスから任務を受けオブリブオンの門を
入って行ったきり戻ってこない衛兵達を探しだし
門を閉じる方法を探るべく中に入る事になる

オブリビオンの世界はいままでの常識は
通用しないと思われる異界の世界であり
沢山の凶悪なデイドラ達が待ち受けていだろう

しかしクヴァッチを救いマーティンを無事
助け出さなければシロディールの未来はないのである
勇気を振り絞り門の中へ入っていたのだった

オブリビオンの世界-

そこは果しなく広がる溶岩の海に囲まれ
緑一つない灰色の岩で出来た島のような地形だった

所々に連れてこられたと思われる人間の死体が
転がっており中には吊るされている者や
身体を燃やされていたり抉られていたりと

この世のとものとは思えないような地獄の光景が広がる
足を踏み入れるとすぐデイドラ達がシェリーに襲いかかる

だが先程門の外で討伐していた
デイドラ達同様ウンブラの剣の敵ではなかった

するとすぐ近くで聞き慣れたインペリアル(人間)の
必死に戦っているような声が聞こえてくる

すると側面から一気に飛び出し私の前に現れ
目の前のデイドラを斬りつける衛兵の姿があった
すぐに戦闘のサポートをしながら討伐すると
彼はこちらに戻ってきて話しかけてきた

イレンド・ヴォニアス
「大九神よ!もう味方は残っていないと思っていた…
 仲間達は連れて行かれた… 塔に連れ去られたんだ!」


シェリー
「大丈夫、それより何が起こっているの?」


イレント・ヴォニアス
「マティウス隊長の命令で突入し 門を閉じようとしたんだが
 奴らの待ち伏せに遭い 退路を塞がれ狙い撃ちされたんだ
 
 なんとか私は逃げてきたが 他の連中は橋の向こうで
 散り散りになってしまった 塔にはミニアンが連れて行かれたんだ
 彼を助けれくれ!ここはまさに地獄だ!」


シェリー
「いいでしょう、マティウス隊長の力になってくれ
 門の外にある防衛ラインで、今も尚戦いは続いている」


イレント・ヴォニアス
「隊長はまだバリケードを死守しているのか?
 もう生き残りは私だけかと思っていた

 よし! 私はここから脱出する道を探して
 隊長に状況を伝えよう」


そう言って彼は私の来た道へ走っていき門の中へ入っていった
いよいよこのオブリビオンの門を閉じる為の侵攻を始める事になる

ヴォニアスの話によればミニアンという衛兵が
塔に連れてかれたというので遠くに見える
高く聳え立つ妙な形をした塔へ向かう事にした

だが道中は数えきれない量のデイドラ達が待ち受けており
外にいた者達よりも凶悪なパワーを秘めているドレモラや
スパイダーデイドラ等の強烈な攻撃を受ける事になる

私もウンブラの剣だけではなく弱点を突けそうな
魔剣を握りしめ相手の動きを注意して攻撃を避けつつ
隙が出来たところを力を込めて思いっきり斬激を繰り出す

中には弓兵のドレモラも存在し近づくには相手の撃ってくる
屋を盾で防御しながら次の攻撃を準備している所で近づき
再び飛んで来た時に盾で防御する事を繰り返し
追いつめたところで得意の多段攻撃で一気に倒した

そういった激しい戦闘が頻繁に続いていきようやく
目的である衛兵達が連れて行かれたという塔に到着する

その巨大な扉の先には更に力を増しているデイドラ達が待ち受ける

外とは違い塔の中は戦闘するのに狭いところが多い為
魔法等による攻撃を避けるには特に敏捷性が必要となっていた
幸い私の脚力は修行の成果により動きの速い魔法も避ける事が出来る

狭くて暗い塔の中を突き進むと様々なトラップが行く手を阻もうとする
天井から巨大な斧が振りかざしてきたり壁に沿って歩こうとすると
無数の槍が飛び出してきて突き刺そうとしてくる

塔の中はもっと地獄に相応しい恐ろしい場所となっていた
大量の血の臭いや死体からの悪臭・腐敗した人間の肉片等があり
常人では精神的にも苦痛を受ける所でもあった

更に私は上に登っていくと塔の中層から隣の塔へ繋がる
橋に出る事が出来、落ちないように慎重に突き進んでいった

内部は円を描くようにスロープで登り降り出来る構造した
もう一つの小さな塔は連れてきた人間を檻に閉じ込めたり
処刑を行ったりする残酷な場所であった

入るなり上から人間が助けを求めている声が聞こえてくる
登っていくと一人のドレモラが私の気配に気付きこちらにやって来る

印を守りしドレモラ
「ニンゲンの来る場所ではない
 貴様の血がその代償だ 肉を食らってやる!」

突如として襲い掛かるドレモラであったが私の敵ではなかった

彼の死体から重要な持ち物がないか探してみると
印石の間の鍵を手に入れる、恐らくこのカギは大きな塔の
最上階へ行く為に必要なカギなのかもしれない

デイドラ達に捕まり檻の中で怯えている中年の男性を
助け出そうと開けようと試みるが鍵が掛っており開けられなかった

ミニアン
「開ける事は出来ない、それよりも早くこの門を閉じるのだ」


どうやら開ける手段が得られず一刻の猶予もないと思った私は
一言も口にせず男性の言うとおり急いで大きな塔へ戻った

先程の男性はヴォニアスが言っている連れて行かれたミニアン
だと思われるのだが助ける事が出来ず非常に悔しいものである
たった一人でも救い出したい私としてはこれが一番の苦痛であった

だがクヴァッチを、シロディールを守るにはこのオブリビオンと
ニルン(人間界)の世界を繋ぐ門をどうしても閉じなくてはならない

私は鍵の掛った扉まで階へ到達し先程の印石の間の鍵を使った
急いで最上階へ駆け上がるとそこには次元を繋げるのに必要な
巨大な魔力発生装置とそのコアとなる印石が存在していた

周辺には当然のように強力なデイドラ達が配備されており
当然のように襲い掛かってくる、ドレモラの中で一番早く
攻撃をしかかけてくるのがやはり魔道士タイプであった

だがこんな所でもたつく訳にいかず全力で彼らと相手した

周りにいるドレモラ達を排除する残るはこの巨大な
魔力発生装置をどのように止める事が出来るのかが問題となる

下手にこの装置に触れてしまうと一瞬
で体が蒸発してしまう恐れがあり慎重を要する作業となる

果たしてシェリーは安全にコアを停止させる事が出来るのだろうか