ブログかなり久しぶりになってしまってる泣き笑い

足の状態は夏に完治後1個も潰瘍ができることなく今日まで過ごせています。

半年、潰瘍が全くできないのはかなり久しぶり。

今までは点滴入院しても退院後、少しすると、ひどくならないけど潰瘍ができたりしていたので・・

息子が中学生になって、負担がかなり減ったのも要因の一つかな。とも思う

サッカーをやっていたので、暑い日も寒い日も疲れていても潰瘍ができそうだなって日も、

引率があったり応援行ったり・・・

好きでやっていたことだけど、相当身体には負担をかけていたと思う。

 

2日は受診日でした。

夏以降、点滴もしていないし、潰瘍もなくかなりいい状態だと話すと、

主治医からの衝撃の一言。

「じゃあ、次潰瘍できたらステロイド飲みましょう」って。

なんでそうなるのか理解に苦しむ。悲しい

というのも、今まで教授がステロイドは最終手段の考えで、私の症状は皮膚症状のみなので

今までもどんなにひどくても、入院で点滴で治す。主義でした。

頻発する潰瘍と痛みに耐えかねた時期に、私がステロイドを希望した時があったけど、

絶対にストロイドはなかった。

いまはそれでよかったと思っている。

なのになのになんで今度は簡単にステロイド?

主治医に今までみたいに入院させてもらえないということですか?

って聞いたら

「皮膚科の持ってるベットがコロナの影響でかなり減ったんです」

とのこと。

「えあんぐりあんぐりあんぐりあんぐりあんぐりあんぐり」でした。

だからってそんなに簡単にステロイドっていう方向転換にかなり驚きました・・・