みどりと風のお話しは
季節のお便り
4:36am
眠る前に少しあけてある窓から聞こえてくる
可愛らしい小鳥の歌声で目が覚めました
白雪姫と7人の小人が
暮らしてるような駅から
少し向こうの丘に果樹園があります
誰に教えてもらったのかも
忘れてしまった
幼い頃の遠い記憶の片隅に残っているもの
果実の変化を知るために
その果実のそばに薔薇が植えてある。
だけどそれは
不確かなもので
確実性のないもの
昔の不確かななごりだと
わかっていて
いまでも大切に
果実と薔薇を育てられてます
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240615/16/ansukida0801/f5/c6/j/o1080040815451805265.jpg?caw=800)
届かないと知っていても
美しい影に
そっと手を伸ばしてみる
お父さんじゃない。だけど
あなたがいたから
わたしは安心して大人になれました
ありがとう♡
まだ言葉にだして伝えられてません
こんばんは♡
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/615.png)