みどりと風のお話しは

季節のお便り






4:36am

眠る前に少しあけてある窓から聞こえてくる

可愛らしい小鳥の歌声で目が覚めました






白雪姫と7人の小人が

暮らしてるような駅から

少し向こうの丘に果樹園があります




誰に教えてもらったのかも

忘れてしまった

幼い頃の遠い記憶の片隅に残っているもの






果実の変化を知るために

その果実のそばに薔薇が植えてある。






だけどそれは

不確かなもので

確実性のないもの 




 





昔の不確かななごりだと

わかっていて

いまでも大切に

果実と薔薇を育てられてます




  


 










届かないと知っていても

美しい影に

そっと手を伸ばしてみる













お父さんじゃない。だけど


あなたがいたから

わたしは安心して大人になれました

ありがとう♡





まだ言葉にだして伝えられてません



















いい日だった?



こんばんは♡

ニコニコ