猪木さんがNHKのお昼の番組で、
女の子に嘘をつかれたら、腹が立だますねーと笑いながら、話していたシーンを覚えています。
色んなことを正直に言うことが、猪木さんの魅力だと思います。
以前、紹介したシータメーターは、何を見ているかというと、手の汗の出方を見ています。
嘘発見器も、これと同じ原理ですが、
最近の嘘発見器は、カメラも使って、AIで顔の表情のわずかな動きまで読み解くようです。(FBIなどが使っていると言われてます。)
画像認識をセラピーに使えれば、本当のトラウマなんて吹っ飛ぶような気もします。
しかし、画像認識発見器は、あまりにも高額なので、一般市民には、手が出ないでしょう!
デジタルのメーターで有名なのは、
ハンク・レビンさんのクラリティ・メーター
と
フェドロフさんのシータ・メーターです。
興味がありましたら、見てみてください。