失敗したらどうしよう、結果が得られなかったらどうしよう
嫌われたらどうしよう、○○って思われたらどうしよう
怒られたらどうしよう、見離されたらどうしよう
ひどい結果だったらどうしよう、自分は傷付くんじゃないか…
色ぉーんな不安に襲われて、
頭の中は有る事、無い事大妄想((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
そして足踏みし始めるんです
『○○かもしれない…』だけを信じている状態。
それで結局
出来なかった…言えなかった…後悔、反省、罪悪感
そうすると
今までと同じ結果が
負のループのように回り続けて抜け出せない
でも、悩んだり迷ったりしてる人って
どうしてもここを抜け出したい
じゃあどうしたら抜け出せるのかと言うと
お茶会でもお馴染みのこちら。
損してももいい怒られてもいい
嫌われてもいい悲しい思いをしてもいい
傷付いてもいい
ってゆう「覚悟」と「勇気」が必要
「そうなってしまったら怖い」とゆう思いに対して
それは「怖い」とか
そういう問題じゃないのかもしれない
その本の一部の「サーカスの話」を読んで
ハッとさせられて、彼女なりの答えや思いに辿り着いた
とっても素敵だなと思いました
勇気とか覚悟って言われるものの裏には
自分を信じる力
誰かを何かを信じる力
があるんですよねこれ、とても大切
そして、自分は日頃
何を信じているのか
がまず1番重要
↑これはお茶会やセッションで思い込みやカーナビ設定の例え話をするのですが
とても重要なこと。
・セッションでは自分になぜその思い込みや設定が出来てしまったのか?とゆう根元
↓
自分が信じてるもの『きっと○○に違いない』(思い込み、設定してしまっているルール)
と、その相似形を見て行きます。
・この相似形の場面に立たされるとフラクタルにループして行きます
【自分を信じる力・誰かを信じる力】
これってそもそも、元々は誰にもにも備わっているものなんです。
だって、私達って生まれてきたときは
ママに全ての信頼を預けていますよね
裏切られた嫌われた見捨てられた
…と、そう「感じた」時から
被害者意識が生まれて
自分と他人(この場合ママ)を
信じられなくなったのかもしれません※これは後にメンタルブロックになります。
でも
もしその時感じた
「裏切り」「嫌われ」「見捨てられ」
これらが、
現実でなかったとしたら…
思い込みだったとしたら…
もしかしたら、あなたの中で人生は180度感じ方が変わるかもしれません
まずは、自分を信じる力
そして、他人を信じる力を育ててみませんか
でもここにはやっぱり覚悟と勇気が必要です赤ちゃんや幼児が「裏切られた、怒られた」などと思うのって
宇宙の法則(原理原則)をスムーズに適用する為にも
内側を見る(見たくない自分を見る)勇気が必要不可欠
そして、
【思いを変えるだけでは何も変わりません】
思いを変えることが出来たと思うのは
【気付く】とゆう【体感】をした時になります
そして認めて、許可を出して行くことで現実的にステップを踏む事が出来ます
この『体感』のことについてもセッションでは詳しく説明しますが
全ての仕組みと関連性は、知識を入れるのと平行に
日々『自分実験型』『自分実践型』で行っていくと
更に『体感てこうゆうことだったんだ』
と理解することが出来るようになります