ここ何年か、仕事後家に帰ってドラマを見て、気持ちをリセットしてから寝る毎日。
やっぱり、仕事以外のことを考える時間って必要なんだと思う。

最近見た、中学聖日記を見て改めて思う。
主人公の末永聖(有村架純)の元彼の上司、原口さん(吉田羊)が末永聖に言った言葉。
「答えなんてない」「自分で考えて選んだ自分なりの答えが答え」

少し前の「逃げ恥」、中学聖日記と同じクールに放映された「獣になれない私達」もだけど、最近の微妙な距離感の恋愛ドラマの共通点。

ドラマだから、あえて極端な設定にしているところもあるけど、「自分なりの答え」を信じて進む。ってテーマがある気がする。
結果はその時わからなくても、未来の自分は後悔しない力強さが得られる。

現実、周囲との関係性、自分のアイデンティティー、時代。参考にはなっても、同じ状況なんて一つも存在しない。

その現実世界を、自分なりの答えを出すこと、出した答えがベストだと信じる強さ。が大事なんだと伝えたいように感じた。

理屈と感情、相手とその周り、自分とその周り。
価値観が変わりやすい世の中で、自分達は選択するために強くならなければ行けない。

中学聖日記のラストは、末永聖が出した答えを信じて貫いた結果、相手の周りの感情を動かしかつて思い描いていたハッピーエンドに繋がる。

ドラマ中で色々な選択をしていくなかで、末永聖の元カレが「聖、変わったな」「強くなったな」という場面がある。

一つ一つの選択を通じて、人間は成長していくのだなと思った。

自分はまだまだ、成長できる。強くなれる。
お久しぶりです!

ようやく暖かくなってきました♪
一番好きな桜の季節です。
それは花粉症になってからも変わりません!(笑)

中目黒に行ってきたのですが、お祭りですね!
そして、人も酒も食も多国籍!
お酒は、シャンパン、ビール、熱燗
食べ物は、ケバブ、お団子、ベビーカステラ、、

色んなとこで小宴会してて楽しかったです♪




桜の季節に思うこと。

出会い、別れ、再会
色んな感情の出発地点として、桜はいつも思い出させてくれる。
桜が気付かせてくれる。
あの時の感情やあの時の思い。
この一年で自分が忘れてしまっていたこと。

忘れてはいけない、自分のすべて。

さて、そんなことを理由に桜に一杯飲ませてもらおう☆(笑)
大学時代からの親友。

テニスを一から教えて、大学ベスト8まで進んだ運動神経の持ち主。

何より、大学時代の楽しいことや悩み、くだらないことや真面目なことの多くを共有した。

そんな親友が、お偉い家系の娘と結婚して順風満帆のはずが、、まさかの離婚報告。。

器用そうで不器用
芯が強そうで弱さの裏返し
自分の理想がある
弱さを見せるのが苦手
空気を読みすぎる
誰にもまめ
職人肌
しっかり者

そんな印象。

昔から彼女と別れると、急に連絡が頻繁に来る。

最近、毎日lineトーク。終わらせてくれない。

でも、なんか大学時代を思いださせてくれてなんか懐かしい感じ。

なんか昔もそいつに言ったなー

何時までも相手してやれると思うなよ。
まーでも、お前が落ち着くまでは話聞いたる。

皆さんご無沙汰しています!

いかがお過ごしでしょうか?!

自分はというと、仕事の毎日で好きな映画も好きな音楽もひとまずお休みしてたしだいで。。

気付いたらさみしんぼ病(笑)

なんか満たされているような満たされていないような。

こんな人って意外に多かったりする気がする。

なんか、閉塞感を感じつつも毎日が過ぎていくような。

自分の進歩や成長を得にくいからか。
でもやっぱり、愛が欲しいような。。

与えられるものではないとわかっているから自分次第なんでしょうけど。

少なからず刺激が欲しいのは間違いなく。

と思いつつ、不本意ながら明日を迎える。
のであった。。


Android携帯からの投稿