うれしいお客さま | 物語の庭

物語の庭

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カフェと図書室、わたしの人生。

日曜日はめずらしくお客さまが来ました。

(通常はだいたいわたしがひとりで本を読んでいる静かなお店です)

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かわいいカメラ女子です。

さわやか演劇青年も来てくださり
時色の建物や活動をとても気に入っていただけたようで何より。
4階のまま・めぞんさんがちょうどワークショップ中で一緒に見学させてもらいました。

いろいろお話もできてよかった。

また来てね。


そんな日曜日は
なにか縁があったのでしょうか、

オープン後すぐに、
「気になってました」と入ってきて下さったのは
小さな小さな赤ちゃんを抱いたお母さん。
ご近所さんだそうです。

本が、好きなんですって。
生まれたばかりの赤ちゃんがいるので
本屋も図書館も行きにくくてって。

赤ちゃんが寝ている間に読みますと
嬉しそうに本を借りていってくださいました。

お母さん帰られてから、
あとからじんわり嬉しくて、

そうなんです。
本好きにとって、
ゆっくり本を手に取って選ぶ時間って、
すごく大切。

正直、本が借りたければ図書館へ行けばいいし、
本屋で買えば新品が手に入るし、
貸本の需要ってどうなんだろう…?
って思ってたんですが、

うん、
これだけでももう、
やって良かったですよ。

わたしがやりたかったのはこういうことかもしれません…

とまた幸せなことを思いましたニコニコ




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