藤城清冶さんって知ってる?
彼はとても有名な影絵作家。
この↓の写真を見たら、ほとんどの人は分かったはず。
私は彼の作品が、めっちゃ大好き!!
初めて彼を知ったのは、小学生の頃。
母が暮らしの手帳という雑誌を買っていたのがきっかけ。
その中には物語も載っていて、その挿絵が藤城さんだったのだ。
いつもその絵を見るのが楽しみだった。
彼の展覧会が関西にくることは、ほとんどない。
私の知る限りでは1度もない。
いわさきちひろさんの展覧会は、あるのにね。
ほんと残念だ。
実は、何年か前に藤城さんの講演会に行ったことがある。
ほんと偶然だったんだけど、たまたまHPを見ていたら、
「藤城清冶の世界 光と影の詩人」という本を出したので、
それに合わせて藤城さんが京都で講演会をするというのだ。
HPを見たのがその前日。
人数に限りがあるから、早めに申し込みを!と書いてあった。
ダメもとで電話をかけるとあっさりOK。
夢みたいな1日だった。
場所はとある新聞社の会議室みたいなとこだった。
とてもこじんまりとしていて、30人くらいしかいなかった。
いま思うと、あまり告知してなかったんだと思う。
その会社の人たちばかりだったから。
ほんとラッキーだった。
一番前の席を陣取って、巨匠・藤城清冶の話を聞いた。
涙がでるくらい嬉しかった。
講演会後は、その本を買えばサインをしてくれるということを知り、
もちろん買い、サインしてもらった。
それも、私の名前入り!
通常は藤城さんのサインだけだったんだけど、
お願いしたらOKしてくれたのだ!
ほんとは本物の影絵を買いたかったけど、高かったので
ポストカードセットを3セット(全部ちがう柄)買った。
藤城清冶さんを知ってもらいたくって、いろんな人に
ポストカードをあげたけれど、10枚くらいは手元にある。
その何枚かは部屋に飾ってある。
私の大切な宝物だ。
彼はとても有名な影絵作家。
この↓の写真を見たら、ほとんどの人は分かったはず。
私は彼の作品が、めっちゃ大好き!!
初めて彼を知ったのは、小学生の頃。
母が暮らしの手帳という雑誌を買っていたのがきっかけ。
その中には物語も載っていて、その挿絵が藤城さんだったのだ。
いつもその絵を見るのが楽しみだった。
彼の展覧会が関西にくることは、ほとんどない。
私の知る限りでは1度もない。
いわさきちひろさんの展覧会は、あるのにね。
ほんと残念だ。
実は、何年か前に藤城さんの講演会に行ったことがある。
ほんと偶然だったんだけど、たまたまHPを見ていたら、
「藤城清冶の世界 光と影の詩人」という本を出したので、
それに合わせて藤城さんが京都で講演会をするというのだ。
HPを見たのがその前日。
人数に限りがあるから、早めに申し込みを!と書いてあった。
ダメもとで電話をかけるとあっさりOK。
夢みたいな1日だった。
場所はとある新聞社の会議室みたいなとこだった。
とてもこじんまりとしていて、30人くらいしかいなかった。
いま思うと、あまり告知してなかったんだと思う。
その会社の人たちばかりだったから。
ほんとラッキーだった。
一番前の席を陣取って、巨匠・藤城清冶の話を聞いた。
涙がでるくらい嬉しかった。
講演会後は、その本を買えばサインをしてくれるということを知り、
もちろん買い、サインしてもらった。
それも、私の名前入り!
通常は藤城さんのサインだけだったんだけど、
お願いしたらOKしてくれたのだ!
ほんとは本物の影絵を買いたかったけど、高かったので
ポストカードセットを3セット(全部ちがう柄)買った。
藤城清冶さんを知ってもらいたくって、いろんな人に
ポストカードをあげたけれど、10枚くらいは手元にある。
その何枚かは部屋に飾ってある。
私の大切な宝物だ。