実は全く違うタイトル「これほど葬式形態が変化するとは」と題して書き
始めたのですが、今まで通りアメブロに書いてたら、いつになっても移転
できないだろ!? と自分で問答をし、途中で思い直して、このブログを
書いてます。ブログの進行状況は水前寺清子さんの365歩のマーチが如く
「3歩進んで2歩下がる~♪」って感じ――、ふっる~~~(*´Д`)

調べたら、三百六十五歩のマーチは1968年(昭和43年)だそうです。
50代半ば以上の人じゃないと知らんわな・・・

何時間も掛けて、ようやく理解したような気がしてカスタマイズしても、
翌日になって葬式して帰ると忘れてる――、
あったま悪ぃんじゃねぇ・・・と我ながら飽きれる始末です。
これが、やっとこさ現在出来上がってるブログのトップ画面です。



 

アメブロの「我想う」は2173話、書き続けてますが、新たなブログサイト
名は『葬儀支援・我想う』です。 とりあえず、あと10日ほど掛けて執筆
作業をしてから、どんなサイトになるか確認しようと思ってます。

葬儀支援・我想う

「ブログのスタンス」
・建前抜き、オブラート包まず、支援を必要とする家族目線だけで書く
・葬儀と葬式の違いを書き、何が本当に大切か考えるきっかけ創り
・できれば全国の人達が、コメントで良いから助け合える場にしたい

ってゆーのはね、昨日も今日も入会相談の家族が来てますけど、これだけ
来るのは群馬だからじゃないでしょ!? 全国全県どこに行っても同じで
葬式に対する疑問や不安を抱えて生きてる人は、数えきれないほどいると
思うんだよね。 残念ながら我々が手助けできるのは狭い地域でしかない
けど、今回のコロナ騒ぎが収まったあと、葬式の感覚が変化すると思う。

実際のところは全く分からないけど、年内いっぱいは掛ると思ってる。
もしかすると、冬場に入るとまた猛威を振う・・・
なんてことだってインフルエンザの強烈版なら充分あり得る話しです

出来るだけ早い終息を願いますが、こればかりは神のみぞ知るですから、
長期化すればするほど、本当の意味で葬式革命の絶好機になるはずです。
個人的には「葬儀貧乏回避のチャンス」にすべき時だと思ってます。
それまでに、葬儀と葬式の違いをできる限り訴えて、存命中の葬儀は何を
すべきか、我が家ではどうすべきか、また逝去後の葬式はどうすれば残る
家族の生活が守れ、最後まで温かく送れるか――、を実行し続ける時だと
考えてるわけです。

あ、また話しがそっちに行っちゃったよ・・・
この辺りの話しは、できるだけ「葬儀支援・我想う」書きますね。