今月も毎日のように入会希望者が来館していますが、毎月20名
~60名の入会がずっと続いている半数は、少額年金だけで生活
し、医療費、配偶者の介護と生活だけで精一杯の人達です。
そんなのうちだけかなぁ? 他社より多いのは確かですが、、
直葬パック69.000円のパンフレットを人から貰い、相談して
来いと言われ、内心『絶対あり得ない金額』と思いながら予約
して来館し、話しを聞くうち69.000円が本当だと分り涙する。
思わずこぼれる安堵の涙・・・どれだけ不安だったか分ります。
何か月も、何年も前からずっと心配してきたのでしょう。
目を真っ赤にして涙は流しますが、、、笑顔です。
僕はこんな人達に会うと、自分の仕事に誇りを感じます
内心『 俺が引き受けたから、もう心配ないよ』と思う・・
もうひとつ以前にも書きましたが、自分が人を助けられるとき
溜った俗世の垢、いくつになっても消えない煩悩をひとつ浄化
して貰えた気がするし、自分がこの世に存在する価値を感じる。
変かもしれませんが、そんな心地よい瞬間でもあるのです。
来月は決算ですが、対前年比の施行数増、売上減は確定です。
直葬の比率が上がっているからで、だから経営がどうのってこ
ともないし危機感も悲壮感もありません。
それどころか、利用者数は増え、会員数も大きく右肩上がりで
増え続けているのが安心感となっているのでしょう。
現時点で、自分の体力以外での不安は全くありません。
ここ暫くのブログは、一般消費者でなく葬儀社や葬儀社起業を
目指す人達を対象に書いてきました。
今業界は新規葬儀屋さんラッシュです。 前橋でも聞いた事の
無い葬儀社がやたら増えているようですから、少し前は60社と
聞いていましたが、今は何社あるか分りません。
けど全く問題ありません。 僕の知る限り既存と同じ葬儀社が
増えているだけですから、あんしんサポートは僕自身も葬儀屋
だという感覚はあまりありませんが、利用者も普通の葬儀社と
思っていませんし、多分葬儀社でも普通とは違うと認識されて
いるように思えるのです。 それは宗教者も同じで宗教者から
「お手伝いさせてください」って来る葬儀社他にあります?
まぁ最近なら「仕事ください」って来る寺はあるでしょうが。
設立当初から既存の葬儀社と一線を画してきたからでしょう。
話しを戻して、群馬県前橋市を中心に、周辺地域だけで騒いで
いたのでは井の中の蛙ですし、僕の本意ではありません。
葬儀費用を心配しながら生きている人達は全国にいます。
その人達に支援する為には全国で立ち上がる人が必要です。
せめて県にひとつ、あんしんサポートができたら助かる人達が
沢山いるのだけは確かだし間違いありません。
一連のブログを読んで貰ったり、ホームページを隅々まで見て
貰い、出来ればホームページにある著書も読んで頂いて、この
考え方、生き方は自分も同じだと、本音で思う方がいましたら
遠慮なくご連絡ください。
NHKで放送された直後は、全国から電話がきました。
内容は全て同じ「うちの近くに支店ありませんか?」でした。
今でも時々他県から問い合わせが来たり、埼玉、東京、神奈川
からも葬儀依頼が入りますが、勿論できません。
そんな人達にとって、全国全県にひとつ、あんしんサポートが
出来たら葬儀関連の相談なら助けられる。
この提案に手を挙げてくれる人がいたら、その人に伺います。
僕はあなたに何をすれば良いのですか?
次回からいつもの葬儀日誌ブログに戻ります。
次回『過去の慣習を改善する時はきている』です
~60名の入会がずっと続いている半数は、少額年金だけで生活
し、医療費、配偶者の介護と生活だけで精一杯の人達です。
そんなのうちだけかなぁ? 他社より多いのは確かですが、、
直葬パック69.000円のパンフレットを人から貰い、相談して
来いと言われ、内心『絶対あり得ない金額』と思いながら予約
して来館し、話しを聞くうち69.000円が本当だと分り涙する。
思わずこぼれる安堵の涙・・・どれだけ不安だったか分ります。
何か月も、何年も前からずっと心配してきたのでしょう。
目を真っ赤にして涙は流しますが、、、笑顔です。
僕はこんな人達に会うと、自分の仕事に誇りを感じます
内心『 俺が引き受けたから、もう心配ないよ』と思う・・
もうひとつ以前にも書きましたが、自分が人を助けられるとき
溜った俗世の垢、いくつになっても消えない煩悩をひとつ浄化
して貰えた気がするし、自分がこの世に存在する価値を感じる。
変かもしれませんが、そんな心地よい瞬間でもあるのです。
来月は決算ですが、対前年比の施行数増、売上減は確定です。
直葬の比率が上がっているからで、だから経営がどうのってこ
ともないし危機感も悲壮感もありません。
それどころか、利用者数は増え、会員数も大きく右肩上がりで
増え続けているのが安心感となっているのでしょう。
現時点で、自分の体力以外での不安は全くありません。
ここ暫くのブログは、一般消費者でなく葬儀社や葬儀社起業を
目指す人達を対象に書いてきました。
今業界は新規葬儀屋さんラッシュです。 前橋でも聞いた事の
無い葬儀社がやたら増えているようですから、少し前は60社と
聞いていましたが、今は何社あるか分りません。
けど全く問題ありません。 僕の知る限り既存と同じ葬儀社が
増えているだけですから、あんしんサポートは僕自身も葬儀屋
だという感覚はあまりありませんが、利用者も普通の葬儀社と
思っていませんし、多分葬儀社でも普通とは違うと認識されて
いるように思えるのです。 それは宗教者も同じで宗教者から
「お手伝いさせてください」って来る葬儀社他にあります?
まぁ最近なら「仕事ください」って来る寺はあるでしょうが。
設立当初から既存の葬儀社と一線を画してきたからでしょう。
話しを戻して、群馬県前橋市を中心に、周辺地域だけで騒いで
いたのでは井の中の蛙ですし、僕の本意ではありません。
葬儀費用を心配しながら生きている人達は全国にいます。
その人達に支援する為には全国で立ち上がる人が必要です。
せめて県にひとつ、あんしんサポートができたら助かる人達が
沢山いるのだけは確かだし間違いありません。
一連のブログを読んで貰ったり、ホームページを隅々まで見て
貰い、出来ればホームページにある著書も読んで頂いて、この
考え方、生き方は自分も同じだと、本音で思う方がいましたら
遠慮なくご連絡ください。
NHKで放送された直後は、全国から電話がきました。
内容は全て同じ「うちの近くに支店ありませんか?」でした。
今でも時々他県から問い合わせが来たり、埼玉、東京、神奈川
からも葬儀依頼が入りますが、勿論できません。
そんな人達にとって、全国全県にひとつ、あんしんサポートが
出来たら葬儀関連の相談なら助けられる。
この提案に手を挙げてくれる人がいたら、その人に伺います。
僕はあなたに何をすれば良いのですか?
次回からいつもの葬儀日誌ブログに戻ります。
次回『過去の慣習を改善する時はきている』です
ひとつひとつの葬儀を確認・反省・向上する為に書く実践日誌であり
これから葬儀を経験される方々が後悔しない葬儀をする参考書にと
思いを込めて書いています。 宜しければクリックをお願いします
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