お迎え、安置、湯かん納棺、葬儀、火葬、大枠の流れは見ての
通り何処の葬儀社でも変わりません。
細かい事を言えば、枕付搬送シート使用、ご遺体の状態、安置
方法によりドライアイスの当て方が違う、祭壇飾りは何も追加
しなくて良いように、回転灯篭類3対、灯篭1対、バブル灯1対
キラキラ回転灯1対、造花2対、四華花1対、砂糖盛1対更に
十三仏電照、果物盛1対、白木膳、小釈迦像が、7枚幕を使用
した白木三段祭壇に飾られているので充分豪華です。
祭壇飾りひとつをとっても他社との差別化は充分されている。
業者さんが聞いたら、ヘェー!って驚くほどでしょう。
そんな差別化が各所に設定されてはいますが、家族、親戚など
一般の素人さんが気付くのは難しいんじゃないかなと思う。
上に書いたいくつかの差別化例の詳細は・・・
『安定枕付搬送シート』
棺の中に入ってくる枕でも、安定枕でも並べて比較しなければ
分らないでしょう。 勿論、使い勝手は全く違いますが・・・
『ドライアイスの当て方』
どんなご遺体は何処にどんな当て方をするか・・・なんて考え
ている葬儀担当者のほうが少ないでしょうから、素人さんなら
全く分らないのが普通です。 実際、ドライアイスを毎日追加
して3日間の安置で3回など通常ではありえませんが、家族が
「なんで?」などと言う事はまずないでしょう。
もっと言えば、棺の入ってないパックはないでしょうが、棺の
文字があれば利用者は、自分が思い浮かべた棺だと思う・・・
最終打合せまで、そう思っているのです。
ところが打合せに入ると、思っていたのと違うと分り葬儀社の
パンフレットにある三種類から自分が思い浮かべてた真ん中を
選ぶと5万円加算・・・あとの祭りです。
葬儀に関して素人さんは『何が分らないかが分らない』レベル
ですから業者主導の言いなり葬儀がまかり通るだけです。
それに葬儀一連の流れの中で、唯一家族が手を出せるのって、
『湯かん納棺』の時間だけです。
その場にいるのは故人に近い身内ですから、一般会葬に来る人
とは目線が違います。 近しい人の死は我が家の葬儀に通じ、
我が家族の葬儀と直結するのです。
『納棺師』と『故人』と『家族親族』この図式で座ります。
納棺師の独演会のような時間が60分間も持てるのです。
時々、色んな団体、自治会などから依頼を受けて講演会を行い
ますが全て講演では仮想か想像での話しになります。
でも実際の葬儀で行う湯かん納棺は実践、実演なのです。
》武井が、どんな考え方をしているか
》武井は、どんな知識を持っているか
》武井が、どんな技術を持っているか
》武井とは、どんな容貌、性格、話し方をする人か
勿論、葬儀内容、料理、などの全てが宣伝できる場なのです。
家族親族には武井 = あんしんサポートの図式が完成します。
時々大手葬儀社が友引を利用して見学会?かな、イベントなど
しますが、芸人さんを呼んだり、お土産だ、試食会だと相当な
費用が掛るわりに、それほどの効果は得られない現実だと思う
けど、とにかく広告宣伝費をやたら掛けています。
しかし零細葬儀社では到底できませんし、やったところで集客
すら出来ないんじゃないかな・・・
ところが葬儀の湯かん納棺では、経費を掛けず、葬儀費用まで
頂いて自分の主張ができて、尚且つ皆さん真剣に聞いてくれる
こんな美味しい時間を、金を払って他人に頼む・・・
どこをどう考えても、あり得ないし、お利口さんではない。
但し、あからさまな宣伝は逆効果、嫌な葬儀社を宣伝している
ようなものですから、そんな人は出張納棺師に依頼したほうが
嫌われないだけ良いでしょう。
前回のブログでこんな風に書いています。
『誰が聞いても納得できる話と行動を貫いてる』
湯かん納棺で聞いた話は、どれも目からウロコの内容であり、
そりゃそうだと思える話しばかり、葬儀の内容もその通りだし
その姿勢は葬儀費用まで貫かれている。
言葉だけでなく、本当にそうする人なんだと実感できる事が、
利用者への最大の宣伝となっているようです。
またまた但し、、経営者の真意、葬儀社の理念にも、その話に
出てきた利用したい葬儀社像が、本質として刻まれてなければ
『嘘』『偽善』ですから、遠くない未来に露見、暴露されかえ
ってマイナスになるので、嘘だけはつかないほうが良い。
直球で言うと『どうせ葬儀をして貰うなら、他の葬儀社よりも
あんしんサポートに依頼したほうが絶対に良い』と思ったら、
間違いなく依頼は増えるし、本当に良いと思える葬儀社なら、
他には極端に少ないだけに紹介したくなるようです。
また、またまた但し、自分の営業感覚で充分に依頼があって、
将来に於いて継続する自信のある人は、僕の話しを聞く必要な
ど全くありません。 ある意味、毒にしかならないでしょう。
さて、次回は『なぜ個人、零細葬儀社を後押しするか!?』と
思いましたが、この話のほうが長くなりそうですから、次回は
『隣接市さえ一般葬儀を受けなくなった理由』にします。
通り何処の葬儀社でも変わりません。
細かい事を言えば、枕付搬送シート使用、ご遺体の状態、安置
方法によりドライアイスの当て方が違う、祭壇飾りは何も追加
しなくて良いように、回転灯篭類3対、灯篭1対、バブル灯1対
キラキラ回転灯1対、造花2対、四華花1対、砂糖盛1対更に
十三仏電照、果物盛1対、白木膳、小釈迦像が、7枚幕を使用
した白木三段祭壇に飾られているので充分豪華です。
祭壇飾りひとつをとっても他社との差別化は充分されている。
業者さんが聞いたら、ヘェー!って驚くほどでしょう。
そんな差別化が各所に設定されてはいますが、家族、親戚など
一般の素人さんが気付くのは難しいんじゃないかなと思う。
上に書いたいくつかの差別化例の詳細は・・・
『安定枕付搬送シート』
棺の中に入ってくる枕でも、安定枕でも並べて比較しなければ
分らないでしょう。 勿論、使い勝手は全く違いますが・・・
『ドライアイスの当て方』
どんなご遺体は何処にどんな当て方をするか・・・なんて考え
ている葬儀担当者のほうが少ないでしょうから、素人さんなら
全く分らないのが普通です。 実際、ドライアイスを毎日追加
して3日間の安置で3回など通常ではありえませんが、家族が
「なんで?」などと言う事はまずないでしょう。
もっと言えば、棺の入ってないパックはないでしょうが、棺の
文字があれば利用者は、自分が思い浮かべた棺だと思う・・・
最終打合せまで、そう思っているのです。
ところが打合せに入ると、思っていたのと違うと分り葬儀社の
パンフレットにある三種類から自分が思い浮かべてた真ん中を
選ぶと5万円加算・・・あとの祭りです。
葬儀に関して素人さんは『何が分らないかが分らない』レベル
ですから業者主導の言いなり葬儀がまかり通るだけです。
それに葬儀一連の流れの中で、唯一家族が手を出せるのって、
『湯かん納棺』の時間だけです。
その場にいるのは故人に近い身内ですから、一般会葬に来る人
とは目線が違います。 近しい人の死は我が家の葬儀に通じ、
我が家族の葬儀と直結するのです。
『納棺師』と『故人』と『家族親族』この図式で座ります。
納棺師の独演会のような時間が60分間も持てるのです。
時々、色んな団体、自治会などから依頼を受けて講演会を行い
ますが全て講演では仮想か想像での話しになります。
でも実際の葬儀で行う湯かん納棺は実践、実演なのです。
》武井が、どんな考え方をしているか
》武井は、どんな知識を持っているか
》武井が、どんな技術を持っているか
》武井とは、どんな容貌、性格、話し方をする人か
勿論、葬儀内容、料理、などの全てが宣伝できる場なのです。
家族親族には武井 = あんしんサポートの図式が完成します。
時々大手葬儀社が友引を利用して見学会?かな、イベントなど
しますが、芸人さんを呼んだり、お土産だ、試食会だと相当な
費用が掛るわりに、それほどの効果は得られない現実だと思う
けど、とにかく広告宣伝費をやたら掛けています。
しかし零細葬儀社では到底できませんし、やったところで集客
すら出来ないんじゃないかな・・・
ところが葬儀の湯かん納棺では、経費を掛けず、葬儀費用まで
頂いて自分の主張ができて、尚且つ皆さん真剣に聞いてくれる
こんな美味しい時間を、金を払って他人に頼む・・・
どこをどう考えても、あり得ないし、お利口さんではない。
但し、あからさまな宣伝は逆効果、嫌な葬儀社を宣伝している
ようなものですから、そんな人は出張納棺師に依頼したほうが
嫌われないだけ良いでしょう。
前回のブログでこんな風に書いています。
『誰が聞いても納得できる話と行動を貫いてる』
湯かん納棺で聞いた話は、どれも目からウロコの内容であり、
そりゃそうだと思える話しばかり、葬儀の内容もその通りだし
その姿勢は葬儀費用まで貫かれている。
言葉だけでなく、本当にそうする人なんだと実感できる事が、
利用者への最大の宣伝となっているようです。
またまた但し、、経営者の真意、葬儀社の理念にも、その話に
出てきた利用したい葬儀社像が、本質として刻まれてなければ
『嘘』『偽善』ですから、遠くない未来に露見、暴露されかえ
ってマイナスになるので、嘘だけはつかないほうが良い。
直球で言うと『どうせ葬儀をして貰うなら、他の葬儀社よりも
あんしんサポートに依頼したほうが絶対に良い』と思ったら、
間違いなく依頼は増えるし、本当に良いと思える葬儀社なら、
他には極端に少ないだけに紹介したくなるようです。
また、またまた但し、自分の営業感覚で充分に依頼があって、
将来に於いて継続する自信のある人は、僕の話しを聞く必要な
ど全くありません。 ある意味、毒にしかならないでしょう。
さて、次回は『なぜ個人、零細葬儀社を後押しするか!?』と
思いましたが、この話のほうが長くなりそうですから、次回は
『隣接市さえ一般葬儀を受けなくなった理由』にします。
ひとつひとつの葬儀を確認・反省・向上する為に書く実践日誌であり
これから葬儀を経験される方々が後悔しない葬儀をする参考書にと
思いを込めて書いています。 宜しければクリックをお願いします
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