新年早々のブログから依頼を受けない人の話、理解できない家族の
話しなど続き、年末から完治しない風邪が続いてる事もあってか、
ちと気分が滅入る1月を過ごしてきましが、体調はもう少し・・・
という所まで改善された気がします。
11日まで葬儀が続き、本日12日は寒いけど静かな冬の一日です。
風邪を完全に治す為、もう少ししたら帰宅しますが、その前に葬儀
業界が過渡期に入ったのが昨年ハッキリしましたので、新年につき
改めてあんしんサポートとは、、、また葬儀社について書きます。
冒頭の依頼を受けず入会拒否、或いは葬儀依頼を受けない葬儀社
なんてあり得ないと思う方も当然おられるでしょう。 それは前提
として『葬儀セレモニーのサービス業』だと思っているからです。
他社が依頼を受けないのは、お金の無い人がダントツでしょう。
しかし、あんしんサポートは違います。 お金の無い人の相談なら
より真剣に家族と膝を交えて、最低限必要な費用を提示し、差額を
どうするか?等々の話しをします。
団塊の世代が70代に突入する今、新規葬儀社も激増しています。
競争の原理で二極分化も進んでいます。
資本力のある大手は『個』の付加価値と『ブランド化』を促進して
高額葬儀を目指す事になるでしょう。
また資本力の無い新規参入者は低料金葬儀を前面に出し、打合せで
少しでも料金値上げを図る方向となるはずです。
この流れは過去のあらゆる業界が通ってきた道ですから、当然なの
ですが業界が業界ですから『詐欺的商法』がより多くなるはずです。
》安い料金設定を前面に出し、実際は何万円も追加が必要なパック
》我々業界人でさえ理解できない項目の請求
など嘘つき商法が増えるのは間違いありません。
更に『葬儀とはこうあるべき、、』とか『火葬?そりゃ駄目だ』と
いったような家族の財布事情や後の生活を全く無視したあり得ない
周囲の無責任発言もまだまだあるでしょうから、決して明るい未来
とは思えません。 しかし99%は一般企業であり利益追求をするの
ですから、あんしんサポートの葬儀感覚は多勢に無勢でしょう。
しかし、2008年に法人設立依頼、趣旨、理念ともに一貫して貫き
通してきた事で、現行葬儀に対し一石は投じる事ができたでしょう。
『あんしんサポートとは』
》誰もが死後の費用を心配する事なく、生きられる世の中にしたい
》人生最大の目的は己が人生を精一杯謳歌し楽しむ事である
》本来葬儀は人生最後の福祉として行政が考えるべき事である
》生き甲斐支援を進める為の弊害のひとつである葬儀支援を行う
『あんしんサポートの考える葬儀とは』
》家族が家族との別れを受け入れる為の時間であり、葬儀は死後に
始まるものではなく、医師がサジを投げた瞬間から始まる
》故に葬儀と宗教儀式は別物と考えており、残る家族の生活に支障
のでるような葬儀内容、宗教儀式を勧める事は絶対にない
》葬儀が大事なのは家族との別れを受け入れる時間が葬儀だからで
残る家族の生活は葬儀より大事、だから絶対に無理はさせない
》仏式で線香、神式で榊、キリスト式で生花を供えるのも、宗教に
よっては何もしないのも、あんしんサポートにとっては全て同じ
『あんしんサポートの会員とスタッフ』
》金銭的な余裕は無いが、温かく送ってあげたいと思うなら、我々
以上の葬儀社はまず存在しないだろう。 それは葬儀中、葬儀後
家族と我々の関係を見て貰えば納得できるでしょう。
》本気で家族目線を実践するのも我々だけではないだろうか、時に
家族を叱り、親戚を黙らせ時には敵に回すことも辞さない。
家族目線を貫くとはそういう事、だから葬儀後に感謝もされる
》会員さんをお客様と思った事は一度もない。 葬儀のプロとして
その家族の持つ条件で最善の方法を行うアドバイザーではある
『あんしんサポート真の姿を知るなら』
》あんしんサポートで実際に葬儀をした家族数件に『人間性』とか
『葬儀の内容や品質』『実際に支払った料金や事前見積り』等々
直接話しを聞くのが最も正確で正直な意見でしょう。 地方都市
ですから葬儀をした家族を探すのは割と簡単だと思います
これでお分かりのように、一般葬儀社とあんしんサポートの立って
いる土俵は全く違うと言っても過言ではありません。
あとは自分達家族に近い価値観を持つ葬儀社や、担当者を見つけて
おけば良いし、葬儀が起きてもスムースに事は進んでくれるはず。
あんしんサポートでも、どんな葬儀社でも、全ての人が満足できる
訳ではありません。
年明けですから『我が家の葬儀とは』を家族で話し合ってみるのも
良いかもしれません。 我が家の感覚に近い葬儀社、一度探しても
損はないと思いますよ。
話しなど続き、年末から完治しない風邪が続いてる事もあってか、
ちと気分が滅入る1月を過ごしてきましが、体調はもう少し・・・
という所まで改善された気がします。
11日まで葬儀が続き、本日12日は寒いけど静かな冬の一日です。
風邪を完全に治す為、もう少ししたら帰宅しますが、その前に葬儀
業界が過渡期に入ったのが昨年ハッキリしましたので、新年につき
改めてあんしんサポートとは、、、また葬儀社について書きます。
冒頭の依頼を受けず入会拒否、或いは葬儀依頼を受けない葬儀社
なんてあり得ないと思う方も当然おられるでしょう。 それは前提
として『葬儀セレモニーのサービス業』だと思っているからです。
他社が依頼を受けないのは、お金の無い人がダントツでしょう。
しかし、あんしんサポートは違います。 お金の無い人の相談なら
より真剣に家族と膝を交えて、最低限必要な費用を提示し、差額を
どうするか?等々の話しをします。
団塊の世代が70代に突入する今、新規葬儀社も激増しています。
競争の原理で二極分化も進んでいます。
資本力のある大手は『個』の付加価値と『ブランド化』を促進して
高額葬儀を目指す事になるでしょう。
また資本力の無い新規参入者は低料金葬儀を前面に出し、打合せで
少しでも料金値上げを図る方向となるはずです。
この流れは過去のあらゆる業界が通ってきた道ですから、当然なの
ですが業界が業界ですから『詐欺的商法』がより多くなるはずです。
》安い料金設定を前面に出し、実際は何万円も追加が必要なパック
》我々業界人でさえ理解できない項目の請求
など嘘つき商法が増えるのは間違いありません。
更に『葬儀とはこうあるべき、、』とか『火葬?そりゃ駄目だ』と
いったような家族の財布事情や後の生活を全く無視したあり得ない
周囲の無責任発言もまだまだあるでしょうから、決して明るい未来
とは思えません。 しかし99%は一般企業であり利益追求をするの
ですから、あんしんサポートの葬儀感覚は多勢に無勢でしょう。
しかし、2008年に法人設立依頼、趣旨、理念ともに一貫して貫き
通してきた事で、現行葬儀に対し一石は投じる事ができたでしょう。
『あんしんサポートとは』
》誰もが死後の費用を心配する事なく、生きられる世の中にしたい
》人生最大の目的は己が人生を精一杯謳歌し楽しむ事である
》本来葬儀は人生最後の福祉として行政が考えるべき事である
》生き甲斐支援を進める為の弊害のひとつである葬儀支援を行う
『あんしんサポートの考える葬儀とは』
》家族が家族との別れを受け入れる為の時間であり、葬儀は死後に
始まるものではなく、医師がサジを投げた瞬間から始まる
》故に葬儀と宗教儀式は別物と考えており、残る家族の生活に支障
のでるような葬儀内容、宗教儀式を勧める事は絶対にない
》葬儀が大事なのは家族との別れを受け入れる時間が葬儀だからで
残る家族の生活は葬儀より大事、だから絶対に無理はさせない
》仏式で線香、神式で榊、キリスト式で生花を供えるのも、宗教に
よっては何もしないのも、あんしんサポートにとっては全て同じ
『あんしんサポートの会員とスタッフ』
》金銭的な余裕は無いが、温かく送ってあげたいと思うなら、我々
以上の葬儀社はまず存在しないだろう。 それは葬儀中、葬儀後
家族と我々の関係を見て貰えば納得できるでしょう。
》本気で家族目線を実践するのも我々だけではないだろうか、時に
家族を叱り、親戚を黙らせ時には敵に回すことも辞さない。
家族目線を貫くとはそういう事、だから葬儀後に感謝もされる
》会員さんをお客様と思った事は一度もない。 葬儀のプロとして
その家族の持つ条件で最善の方法を行うアドバイザーではある
『あんしんサポート真の姿を知るなら』
》あんしんサポートで実際に葬儀をした家族数件に『人間性』とか
『葬儀の内容や品質』『実際に支払った料金や事前見積り』等々
直接話しを聞くのが最も正確で正直な意見でしょう。 地方都市
ですから葬儀をした家族を探すのは割と簡単だと思います
これでお分かりのように、一般葬儀社とあんしんサポートの立って
いる土俵は全く違うと言っても過言ではありません。
あとは自分達家族に近い価値観を持つ葬儀社や、担当者を見つけて
おけば良いし、葬儀が起きてもスムースに事は進んでくれるはず。
あんしんサポートでも、どんな葬儀社でも、全ての人が満足できる
訳ではありません。
年明けですから『我が家の葬儀とは』を家族で話し合ってみるのも
良いかもしれません。 我が家の感覚に近い葬儀社、一度探しても
損はないと思いますよ。
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