昨日、財団が職員全員に「ユニオンを知るに適本である」とし、全国の職員に研修資料として配った不当労働行為事件の審問(裁判でいう証人尋問)がありました。

 

財団側の審問者は組合側の審問開始早々から、鈴木執行委員長の質問に対し、的を得ない返答を繰り返し公益委員に指導をうけた後も、

 

、判を押したような返答を繰り返していました。

 

もともと、組合としては審問を必要としておらず、財団からの要望により行われた審問であるのにも関わらず、要領を得ない時間でした。

 

組合としては、今回の事件は「不当労働行為である」と確信を持っています。

 

文責:東京管理職ユニオン 鈴木剛

 

 

 

2014年から続いた株式会社青林堂との闘いを7月14日の中央労働委員会において“全面勝利”で終結させました。

 

すでに、青林堂の元社員であった中村書記長に対するパワハラや当組合を誹謗中傷した事件等については東京地裁で勝利和解していました。

 

最後まで残っていた事件である当組合を誹謗中傷した自社書籍「中小企業がユニオンに潰される日」について、青林堂は東京都労働委員会で不当労働行為と認められた事実を重く受け止め、遺憾の意を表するとともに、同書籍を“絶版”とし、ネット上に記載していた当組合との紛争に関する記載を全て削除すること等で和解しました。

 

社前行動等で支援を頂いた多くの組合員の皆様には、お礼申し上げます。

 

そして、今後も発生することが予想される労働組合の正当な活動に対する攻撃やネット上での誹謗中傷に対しては、団結して断固たる対抗措置を取り、広範な連帯行動により打ち砕いていきましょう。

 

特に9月28日(月)に“審問”が予定されている「あんしん財団」は、違法と認定され絶版に追い込まれた同書籍を研修資料として全職員に配布し、我が組合と組合員を誹謗中傷しています。

 

このような悪質企業を許さず、全組合員が団結し、必ず勝利しましょう!

 

 

 

文責:東京管理職ユニオン 執行委員長 鈴木剛

現在、各支局に配布されているというこちらの本。

 

財団側は「適切な本」という主張を繰り返していますが、本日 #伊藤詩織 さんが名誉棄損で提訴したはすみとしこ氏によるイラストです。

 

こちらの本の表紙は東京都労働委員会において「不当労働行為」と認定されています。

 

もちろん内容も組合を誹謗中傷したものであり、現在都労委にて調査中です。

 

我々あんしん財団支部はこの本を元に資料を作成し全職員に研修を行い、尚且つ全支局にこの本を配布したあんしん財団に対し、現在も闘っております。