お盆休みの帰省が始まりましたが、8日の全国の観光地の人出は去年に比べて大きく減っていることが分かりました。 KDDIによりますと、8日午後3時台の主な観光地の人出の減少幅は、去年8月の休日の平均に比べて三重の伊勢神宮で44.5%、金沢の兼六園で31.6%、熊本城公園で31.5%となりました。また、東京に近い地域でも浅草で37.5%、軽井沢で43.5%、静岡・熱海温泉で35.1%減るなど、新型コロナウイルスの影響で異例のお盆休みになっています。政府はお盆の帰省について一律の自粛を求めていませんが、高齢者などに感染が広がらないよう感染防止策の徹底を呼び掛けています。無添加エンリッチ ハリつや肌1ヵ月集中セット