オタ活振り返りシリーズ
今回は日付の日にあったAKB48の劇場公演「神曲縛り公演」で、岡田奈々さんの生誕祭となる公演を観覧したときの感想です🙂

神曲縛り公演は 作曲家の井上ヨシマサさんがセトリを考えた著名人プロデュース公演の1つでした🙂

セトリを一応書いておきます
1 RIVER
2 1994年の雷鳴
3 ただいま 恋愛中
4 投げキッスで撃ち落せ!
5 真夏のSounds good!

MC

6 泣きながら微笑んで
7 Everyday、カチューシャ(ボサノヴァ版)
8 鯖街道
9 孤独な星空

MC

10 カモネギックス
11 Beginner
12 UZA
13 Escape
14 ハロウィン・ナイト

MC

15 長い光

アンコール
1 希望的リフレイン
2 大声ダイヤモンド

MC

3 誰かのために~What can I do for someone?~
随時当時の新曲披露

この公演でユニットのパートがあるにはあるんですが、全員参加という形ではなく、なぁちゃん…岡田奈々ちゃんメイン+楽器演奏2曲という感じでした🎶

カモネギックスからEscapeまでの、これでもかという超ダンスブロックでダンスに長けているメンバーの見せ所があります!

この日の劇場公演は、自分が観覧してきた劇場公演の中でも特に印象に残っている劇場公演でした🙂
感動の一言だけでは表せないくらい想いが溢れて止まらなかったですね…

抽選は12巡という微妙な順位でした(笑)
それでも下手3列目の柱付近が空いていたので、着席する事ができました🤝

MCで自己紹介をする際には、ステージにいるもえきゅん…後藤萌咲ちゃんから出席確認してもらいました☺️

この日の主役はもちろん生誕祭が行われていたなぁちゃん(岡田奈々)です🙂
自己紹介の際のMCのお題は「真面目な瞬間」でした!
メンバーそれぞれお題に沿った話題を話していた中で、なぁちゃんがもえきゅんの真面目なエピソードを紹介したのはとてもビックリでした😳

特別に推していたなぁちゃん と この当時推しメンとして気持ちを持っていかれていた もえきゅんという、自分の中で特別な存在な2人の話を聞けたのは、完全に我得な時間でした(笑)

先程も書きましたが、なぁちゃんメインと他メンバーの楽器演奏パートの所は、魅せられる時間でした
「泣きながら微笑んで」と「Everydayカチューシャ」
なぁちゃんの歌声、奈和ちゃん(古畑奈和)のサックス、竹内美宥ちゃんのピアノ、おだえり(小田えりな)も見事な美声で魅了してくれてましたね🤝

その次のMCは、はーちゃん(黒須遥香)やもえきゅん達でやっていたんですが、ちょいとグダグダになっちゃってましたね…(笑)

次は、ダンスパートメインの曲メドレー
田野ちゃん(田野優花)含め多くのメンバーの鬼気迫るパフォーマンスに、終始圧倒されましたね…
かなりの練習を積んでないと見せれない圧巻のパフォーマンスでした

目の前でもえきゅんがパフォーマンスしていた時も、他の劇場公演やライブでは見れないカッコ良さに、うっとりしちゃいました☺️

ダンスブロックが終わってのMCで初めて知ったんですが、この公演では もえきゅん と なぁちゃんの楽屋のスペースが隣みたいです🤝
自分のお気に入りなメンバーどうし 楽屋が近いというのは、なんかムズ痒かったですね(笑)

本編最後の曲である「長い光」では、なぁちゃん と もえきゅんが目の前で絡む所があったので、こういう所も我得だなぁと思いながら見てました☺️

アンコールでの口上で、なぁちゃんの生誕委員の方が話していた内容にとても感動しました…🥲
生誕委員 やっぱり 誰よりもその推しの事を深くまで見てきた方が考えた 想いのこもった口上は心にグッと来るものがありましたね🤝

アンコール明けでの 「希望的リフレイン」では
目の前の下手(しもて)側のステージにいた
もえきゅんから、サビの所で指差しレスを貰い放題してもらいました☺️
色んな劇場公演を何回か観てきましたが、自分の中で1番 幸せな時間でしたね🥰

その後の「大声ダイヤモンド」では、今度はなぁちゃんから爆レスが来ました(たぶん)!
きっと そうだと思ってますよ!

最後の曲前のMCで、なぁちゃんの話の重みに色んな想いを感じてからの「誰かのために」は、心にグッと感じるものがありました🤝
この時間が終わって欲しくないと感じながら噛み締めて聴いてましたね👀

生誕祭パートで、出演メンバーが全員出てきたんですが、もえきゅんが目の前の下手側にいてビックリしました😳
お祝いのお手紙はゆみりん(瀧野由美子・STU)とゆーりちゃん(太田夢莉・NMB ※現在卒業)から届いていました✉
当時の岡田奈々 19歳の1年で、姉妹グループも含めて、繋がりがたくさんできていました
手紙を通して、なぁちゃんの存在は、色んな人の支えになっているんだなぁと感じました
それだけ影響力のある 人になっていたんですよね
19歳から20歳になる1年で、なぁちゃんは心も身体も成長したんだなと実感しました

この時の生誕のMCで、なぁちゃんが目標として
「シングル曲のセンター」と宣言していました
叶うかどうかは分からなかった中でも、言わないと踏み出せないと思って勇気を持って発信した
これが大きいんですよね
実際この生誕祭での一言が動かしたのかは分かりませんが、次の表題曲のセンターに、なぁちゃんは立っていました
なぁちゃんの真っ直ぐな気持ちは、この公演に参加しているメンバーに伝わっていたと思います🤝

このなぁちゃんのMCを、端で聴いているもえきゅんの姿を見て、なぁちゃんの想いが もえきゅんにも伝わっているんだなと信じる事ができた時間でした🙂

これもMCでなぁちゃんが言っていたんですが、
悔いなくオタ活して欲しい

この言葉が オタクにとっての真髄なんだろうなって思います

公演終わりのお見送りでは、笑顔でもえきゅんと会えて良かったです☺️

この劇場公演観覧が、2017年の現場でのラストオタ活でした🙂
色々と想い出や記憶に残る時間でした☺️