ちょうど昨年、切迫入院中にブログを始めたんだった。
まだ出てきちゃだめだよーって散々話しかけてた息子が元気に腕の中にいるありがたさ。
自分の体が耐えてくれてよかった。
主治医にも言われた、シロッカーしておいてよかったよ。じゃなきゃまた流産なってた。
手術のお陰で息子がここにいる。
自分が子宮頸管無力症だって知ったのは娘のお陰。息子を守れたのも娘が教えてくれたから。
やっぱり悔しいや。
娘もこの腕に抱いて、子育てしたかった。