沖縄大会の魅力を写真で伝える | shino-1のブログ

沖縄大会の魅力を写真で伝える

沖縄大会の魅力は何と言っても海の美しさと開放感であろう
過去、アンスコム2000年から沖縄の各地でスイムレースを開催してきた。宮古島・プライベートリゾートオクマ・恩納村万座ビーチ・渡嘉敷島・今帰仁村ウッパマビーチ・そして糸満美美ビーチと。
綺麗な海で泳ぎたい・澄み切った空のもとで楽しみたい・そんな思いで沖縄の美しい海を求めて異なる場所で開催しているのだが、今年の大会は沖縄の歴史を語る上での重要な神々の宿る島・浜比嘉島での大会を計画した。
そこで今回から何回かに分けて沖縄の魅力を過去の大会を通して伝えて行きたいと考えている。
最初に紹介するのはオクマビーチでの大会風景だ。

オクマビーチの夕日も美しかった。幻想的な美しさだ。


説明会風景

競技説明がなされる

競技当日の朝はビーチクリーンアップから始まる

海を泳げる感謝の気持ちを持って選手たちはビーチをすみずみまで清掃を行う。自然の美しい海を次の世代に残してゆく責任

早朝の海は静かでまるで湖のようだ。ウオームアップで海の美しさを体感する。

開会式で選手が集まる

開会式で勢ぞろいするライフガード


選手宣誓


いよいよ大会のスタート

ビーチでも競技の説明がレース前に行われる

召集風景

スタートを待つ選手たち

スタートラインに向かう選手

1組のスタートを待つ二組目の選手たち

スタート前にコース全体をイメージする選手たち



選手は次々と沖縄の海に飛び込んでゆく


綺麗な海に飛び込んでゆく気持ちは形容しがたい開放感がある
ストレスなんか全~部・この瞬間に吹っ飛んでしまう。

沖縄の海の美しさを感じていただけるだろうか・思わず水着に着替えて早く泳ぎたくなる~気分にさせてくれる

言葉はいらない

沖縄の海はいろんな年令の・いろんな泳力を持ったスイマー全てを快く迎えてくれる。


選手はそれぞれの思いを持ち沖に向かってひたすら泳ぐ。このような風景を見ているだけで身体が動いてしまいそうだ。
沖縄うるま浜比嘉島大会もエントリーがスタートして順調にエントリーをいただいている。緒戦となるこの大会に日本中からオープンウオーターを愛する人たちに集まっていただき・この美しい海で泳げる幸せを実感していただきたい。