沖縄うるま・浜比嘉島大会情報1:概要 | shino-1のブログ

沖縄うるま・浜比嘉島大会情報1:概要

珊瑚礁に囲まれたうつくしいまち、それがうるま市。

沖縄本島の中部に位置し、緑あふれる街並みと8つの島々からなるとても

魅力的なまちです。

 

アクセス:

高速利用の場合:那覇インター~沖縄北ICまでの所要時間約25分。

そこからは海中道路を抜けて浜比嘉島までスムーズにゆけば25~30分程度。

1時間程度で到着できるので、オクマや今帰仁等の過去の大会に比べて近い感じがする。(但し用心していただきたいのは海中道路だ。海に向かって突っ切るメージョイでついスピードがでてしまうのだ。気がつくと100km・Be careful・ここはスピード違反取り締まりのメッカだそうだ。あっと思ったときはもう遅いのだそうだ。レンタカーや自家用車でこられる方はくれぐれもご注意を。


5つの島

船に揺られたり、ドライブしながら行ける5つのアイランド:

■平安座島(へんざじま):全長4.7km絶景の海中道路を渡ると、かつてhさは交易の中継地として栄えた海人のまち、平安座島があります。 

■浜比嘉島(はまひがじま):平安座島からまっすぐに伸びた浜比嘉大橋を渡ると見えてくる浜比嘉島。琉球の神が眠る島として知られている。

■宮城島(みやぎじま):平坦な島が多い中で。宮城島は高台がある風光明媚なところ。ドライブの途中に景色を満喫するのもよさそうだ。

■伊計島(いけいじま):海中道路を渡って平安座島・宮城島を通過して最後にたどりつくのが伊計島だ。

 ■津堅島(つけんじま):平敷屋港から船で15~30分。キャロットアイランドの名称でも知られる津堅島は文字通りにんじん畑が広がるのどかな島

そのほかに3つの無人島。

まだまだ事前の自然の残るうるま市だ。平成17年4月具志川市・石川氏市・勝連町・与那城町の4市町村が合併してうるま市が誕生した。近年西海岸のリゾートとは違って東海岸が注目されている。

まずはこのあたりをスタデイした上で浜比嘉島大会に臨んでほしいと思います。

参考:うるま市観光課資料より