最近もう

 

「なんだかよくわからないけれど

 ずっと前からこうだった気がする」

 

 

そんな出来事にしか

遭遇していないぜっきーです。

 

 

答え合わせしてる暇もなく

次の返答が来るので

 

 

自分のピントを

ぼんやりさせてる場合じゃないな、と

毎瞬、キュッとレンズを絞って

物事に対応しています。

 

 

迷ってる時間がない、というと

焦ってるみたいになりますが

決してそうではなく

 

 

即決力を鍛え上げている感じです。

 

 

そのためにも

自分のピントがピタッと合ってないと

できないからね。

 

 

256色のカラーチャート見せられて

「どれ?」って言われたら

「これ!!!」って答えられるくらい

イメージをはっきり持ってます。

 

 

 

たくさんのヒントやアイデアや出会いが

五月雨式に降って来るので

 

自分のピントを常に合わせてることで

即決できるんだよね。

 

 

 

シンプルで

コスパ最強で

めっちゃ、楽です(笑)。

 

 

おすすめ!!

 

 

 

 

 

 

さて昨日、開催中の【L-R】

『既知と未知』というテーマで

ライブ配信しました。

 

 

 

既知と未知。

 

 

既知は

「すでに知っていること」

未知とは

「まだ、知らないこと」

 

 

このふたつの対義語が

常に

私たちの中には同時に存在しているのです。

 

 

未知である自我は

いつでも、知ることに喜びを覚え

 

既知で在る魂は

いつでも、思い出せたことに歓びを覚える。

 

 

「未知は、既知の中に在る」のです。

どんな時も。

 

 

だから私たちは

「何も知らない」のが常だけれど

「知りたい」から動くのをやめて

 

 

「すでに知っている」前提で

生きてみたらどうだろうか?

 

 

 

そこに、根拠や理屈など

いらないのです。

 

すでに、知っているのです。

全てを。

 

ただ、忘れているだけ。

思い出せていないだけ。

 

 

全ての行動は

「知りたいから」起こすのではなく

「思い出すために」起こしている。

 

 

その意識で存在し続けていたら

 

脳みその「知りたい欲」なんて

大したことないことがわかるよ(笑)。

 

 

「知りたい欲」が満たされることよりも

「思い出した」感覚のほうが

 

ずっと、深いし

ずっと、ここちよく

自分に、沁みてゆくのです。

 

 

 

あれ?

わかったと思っていたけれど

実は、知ってたぞ。

 

 

その、懐かしい何かに触れたあの手触りは

 

 

私たちを「創造主の視座」に

一瞬で引き戻してくれるのです。

 

 

本当に

世界はシンプルすぎてすごいんだぜ諸君。

 

 

「すでに知っている自分だったらどうするか」

この視点でぜひ、今ここから生きてみてください。

 

楽しいよ♫

 

 

 

 

 

※しばらく、ゆるっとライトな記事が続きます♫

 

 

 

毎日、謎に深まる一方♫

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