昨日の夜から突如
ばーんと熱を出しまして
滝のような鼻水とくしゃみに見舞われ
朝起きたら、喉がガラガラ。
身体は確かに重だるいんですが
頭と意識はクリア。
超・デトックス！！です。
意識の変化とともに
身体もどんどん変化していくのは
当然のことで
「意識が先、現実が後」の文字通り
意識に合わせて
身体が「あたらしいほう」へ
チューニングしていってくれているんだなぁと
そう、感じてます。
なので今日は
寝たままアンバサダープログラム受けた（笑）。
これまた、唸り続けるほどすごい内容でした。
シェアは明日します。
最近の私はですね
どんどん前提が
新しいものに切り替わっていってるんですが
新しい視点で見たときに
特に最近思うこと
感じることを今日はシェアします。
ちょっと辛口かもしれないし
人によっては「ギャフン」かもしれませんが
全てにおいて
愛を持ってお伝えしてます。
よくね
「答えは全部、自分の中にある」っていうでしょ。
何かに悩んだとき
迷ったとき
「内側に全て、答えはある」
「答えは全部、自分が知ってる」って、あれのことです。
これ、確かに間違っちゃーいないんだけど
全てに当てはまるわけじゃないんだよね。
「五感が自分に一番近い外側の反応」
という話を聞いた時から
ずっとこのことについて
考察してました。
もしもね
自分とどんなに向き合っても
自分とどんなに対話しても
本当に長いこと、答えとなるものや
「これだ ！！」って確信が得られてないものがあるならば
答えは、「今」のあなたの中には、ありません。
「いや！！そんなことない」って言いたい人、
気持ちはよくわかる。
でもね
ないの。
ないんです。
もっと細かく言うと
「答えとなるヒントやきっかけがもしあっても、
気づかず素通りしてる可能性が高い」んです。
じゃあ気づけるよう感度を高めたらいいよね、と
そっち側に走る人も多いんだけど
（そしてそれも、あながち間違いでは無いんだけど）
もう、いい加減
それを繰り返してても
にっちもさっちもいかなくて
人生、詰んだと思い込んで
腐ってる人が多いように、感じるので
私は、声を大にして言います。
外側に答えを、取りに行ってください。
むしろ、行け（笑）。
延々と悩んでないで
感度を高めることにこだわってないで
知識ばっかり追いかけてないで
とっと、諦めて
行動してください。
そのほうが
実は
全てにおいて格段に早いです。
「意識が先、現実が後」と言われて久しいですが
もう、精神論や理論や知識だけではダメで
行動するときに、来ています。
特にビジネスなんかは
絶対にこれが当てはまります。
現実として
きっちり、形にするスキルを身につけて
それに沿って行動する。
いい気分でいて
いつかなんとかなる、って言い続けていて
どうにもこうにもなんとかなってない人は
素直に人の手を借りて
人が持ってる知恵を拝借して
行動してください。
じゃあ
「内側に全て答えがある」と実感して
実際、現実も大きく動かして
結果も出してる人たちもいるじゃん
その人たちとは
一体、何が違うの？
という疑問は
当然、出て来ます。
それも全部、答えます。
彼・彼女たちは
常に
「今、目の前にある自分」は見ていないんです。
実際は肉体を持っていて見ているけれど
意識はそこにチューニングを合わせていない。
つまり
「イマココの自分」に
周波数や波動を一切、合わせていないわけです。
もう、デフォルトで
無意識で
拡大した自分
この先に行った自分
飛躍した自分
成長した自分
そこにチューニングを合わせて生きてるんです。
だから、内側にアクセスしたら
必要なものが全部手に入る。
そして、そこに答えがなかったら
スパッと行動して、取りに行ってるんですよ。
よくよく観察していたらわかる。
過集中モードと
休憩モードの落差が
思いっきり激しくなるし
今、やることもはっきりわかるし
直感とかひらめきを
「まあいっか」とは絶対に流さない。
そしてこの状態の人は
鬼マルチタスクを
さっさと片付けられるようになる。
これが「来たもの全部やる」ってモードです。
そりゃもう
超人級に
頭おかしい人が多いから（ゆりさん談・笑）
フツーの人が
そのモードになりたくて
自力でなんとかしようとしても
自動操縦に行き着くまでに
絶対に、挫折します。
だからね
「内側に答えがあるはず！！」って
こだわりすぎて
素直さを失って
頑固で可愛くない女になるくらいなら
ついでに現実全然変わらなくて
ムキーッってなって
隣の人を羨んで変な嫉妬するくらいなら
意識「だけ」でなんとかしようとすることも
行動「だけ」でなんとかしようとすることも
もう、やめようってお話です。
昨日は
キンコン西野さんにお会いして来ました。
チムニーコーヒーのカフェオレベースを受け取りに。
受け取りだけかと思いきや
一緒に写真が取れるということで
喜んで撮っていただいた。
「Tシャツめっちゃ可愛い！」と褒められました。
「PERSONZの限定Tシャツですよ！！！」
とは言えなかった・笑
ますます軽やかに
ますます面白くなっていた。
いいなぁ
こんなふうに挑戦できるって
面白いなぁ、すごいなぁ
そんなふうに素直に思う。
西野さんに生でお会いするのは
2016年の年末以来。
あの時
講演会スタッフに紛れ込んでいたおいら（笑）
懐かしい写真！！！
6年半前。
あっという間。
ぜっきー