5月もあっという間に後半。
来週はもう、6月。
時の流れの速さとその濃さに
日々、ビビってるぜっきーです。
アンバサダープログラムも毎週。
回を追うごとに
全員、瀕死状態だし（笑）
あ、あくまで前向きな瀕死ね。
（どういうことだ・笑）
例えるならば
1万ピースくらいのパズルがあるとして
9930ピースくらいはもう、はめ終わってるのよ。
遠目で見たら、ほぼ絵もわかるし
ほぼ完成してるように見える。
完成、ってことにしちゃってもいいくらい。
なんだけど
近くで見ると
ところどころ欠けてるピースがある。
そのピースを
自ら探し出して
はめ込むためのプログラム、って感じです。
この、自らってところが
非常に大事でね。
舞ちゃんから
毎週
レクチャーはあれど
探すのはあくまで自分。
話を聞いて
意識を向けて
気づいたこと
感じたことを毎週シェア。
とにかく、もうほぼ完成しているようなパズルの
足りてないピースを
探し出すのも大変。
見つけ出して、どこにはめ込むのか探すのも大変。
それぞれ
同じ話を聞いていても
人によって
刺さる部分が全然違ってて
本当、千差万別ですごく面白い。
毎週深まる一方です。
その
子宮推命アンバサダープログラム
一番最初のテーマが
「身体」だったことは
今月の私にとって
すごい、転機だった。
ある意味、この話の続きでもあります。
私にとって
一番の悩みどころでもありまた
そうはいっても
ぜーんぜん、変わる気配すらないのが
「痩せる」ということ。
これ
先週の「戦いをやめる」ってテーマにも
直結している。
自分の食への向き合い方に
いい加減、飽きてきていて
そこを変えたいし
どうやって変えていこうかなと
ここ最近ずっと考えていた。
外側の意識だけで
身体を一時的に
変えることができるのはわかってる。
3年近く前
パーソナルトレーニング受けて
2ヶ月で20キロ近く痩せ
そしてまた、すぐに戻った（笑）。
痩せたい、という思いに
くっつけているものが
解放されない限りは
たとえ、物理的に痩せたとしても
すぐ、元に戻ってしまう。
私が
痩せたいという思いに
何を、くっつけているんだろう。
この自分への問いかけが
根底からマルッと
ひっくり返るような体験をしました。
ていうか
身体のすごさと
可能性の深さを思い知った。
身体をなめてたし
自分のポテンシャルの奥深さを
まだまだ、わかってなかったなぁーーーーー。
ということで
毎度ながら
前置きが長くなりましたが
行ってきました。
Lily
さいとうゆりさんの
ボディコンサルを受けに！！！！
これまたね
ゆりさんのことは
当然ながら
数年前から知っていたし
なんなら、お隣りの駅だし
ずっと気になりつつも
ずっと受けに行かなかった。
ちょっとビビってたんだよね（笑）。
だってさ
億女たちの身体をとことん触ってる人よ。
億女の目指す
未来の周波数に向けて
身体がそこに行けるように
調整するだけでなく
身体とその周波数をつなげる人。
億女の飛躍を手助けするような
ボディメンテする人よ？
そして
しっかりと
結果を出させてる人よ？
怖いがな（爆）
でも、そんなちょっとした怖さなんて
会った瞬間吹き飛んでしまった。
ゆりさんは明るくて可愛くて
すっごいスッキリしたクリアなエネルギーの人で
その小さい身体の中に
無限の宇宙を持ってる人。
久しぶりに
あ、やばい人だ、ってわかった。
いい意味で（笑）
そのゆりさんから
なんと
衝撃的な事実が語られた。
身体を見てもらう前に
答えをもらってしまったのよ。
（開始15分で・笑）
まず
2年前
訳も分からず
理由もなく
闇落ちして
抜けるまでに相当の時間を要したこと
それは
まさかの
更年期だった
実は
ここ2年くらい
体内の変化もかなりあって
46年間
ほぼ、正常で
乱れることのなかった生理が
急に激しい乱れを起こすようになったのも2年前。
日常生活に全く支障がないから
気にしていなかったんだけど
そうか、言われてみれば
「更年期」の影響かと
はたと気づいた。
それ以外のことも
更年期ですかーーーーーー！！！！と
納得する話ばかり。
「そうだったんだーーーーー」って
目から鱗が落ちまくりでした。
そしてね
ここ最近
一番謎に思っていたことは
「意識の使い方」のこと。
例えばね
「今、この瞬間に、より気分が良くなることを選ぶ」という方法。
やることは山積み。
やらなきゃいけないことも、ある。
でも、疲れてる。
そういう時って、よくあるし
「疲れたらとことん休む」とか、よく言われるよね。
確かに
「疲れたらやりたくなるまで休む」ことで
エネルギー回ったり
いいアイデアが湧いたり
短時間で仕事が片付いたり
するんだよ。
今までは、それでOKだったし
コスパよく動ける「やり方」だったんだけど
ここ数年
休めば休むほど
どんどん動かなくなる、ということが続いてた。
休み足りないのかな、と思って
さらに休むと
全てが重くなって
どんどんやる気がなくなるし
これ、なんなん？と思っていたら
ゆりさんからズバリ一言。
「更年期になるとね
今までのセオリーが
一切、通用しなくなるの。
せっかく今までコツコツと
自分と向き合って
この時はこうすればよし！って
決めてたことが
全部、ひっくり返るよ」
マジ
です
かーーーーーーーーー！！！！
前と同じやり方では
満たされないし
変わらないし
できなくなる。
これ、誰も答え持ってなかったこと！！！
本当にびっくりした。
更年期以降は
「疲れたら、逆に動いた方が疲れが抜けるのが早い」と聞いて
もう、本当にアナタ（誰に言ってんだ・笑）。
なぜなら
更年期以降は
私たちはもう
肉体の「死」に向かっているから。
悲観的な話ではなくてね。
「死」というのは
肉体が硬直すること。
つまり
身体は
ただでさえ、固まりやすくなっているし
可動域が狭くなっている。
それは
自然の摂理でもあるけれど
身体が必要以上に縮こまってしまうと
意識の範囲も同時に狭まるから
そこから
インスピレーションや
気づきをたとえ、得たとし
ても
範囲がめっちゃ、狭いから
大きな変化は起こらない。
それがつまり
「動いてるんだけどなー」
「やってるんだけどなー」って
感じる要因そのものってこと。
身体が縮こまってるから気づきの幅も小さい。
その範囲で動いたとしても
自分はいつまでたっても
満たされるわけがないのよね。
だって
自分でも気づかないうちに
どんどん縮こめてしまってるの、身体をね。
だから
身体を元の状態
本来の姿に戻す。
それが
ゆりさんのボディセッションです。
長くなったので
施術の話は次の記事に書きます。
ていうかね
未だかつてない次元に行きました。
冗談抜きで。
ゆりさんは本当、やばすぎた。
言葉にすると陳腐な表現になっちゃうんだけど
身体ももちろん激変して
軽くなって
身長が2センチくらい伸びて
ウエストがたぶん7センチくらい減って
それも
わーいわーい、なんだけど
身体の変化が
ゴールじゃないの。
意識の広がりのすごさ。
そしてそれはただの、始まりに過ぎない…
マジで神業でございました。
ゆりさんの言葉でね
魂（スピリット）と肉体の一致（＝ 本来の姿）に
近づけば近づくほど
発する周波数が本来の周波数になるから
願う未来（パラレルワールド）を手にできる
と、いうのがあって
私はこれ、すごく響いたの。
身体から意識を変えられるのは
知識としては知っていたけど
体感して
そのすごさに驚愕。
そして
毎度ながら
写真撮るのを忘れたよ…
ゆりさんとツーショット撮ればよかったよ（笑）
ぜっきー