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「目の前にいる人を理解する」って

ものすごく大事よ。

 

 

「なにを言ったか」ではなく

「なぜ、言ったか」

 

 

「なにをしたか」ではなく

「なぜ、したか」

 

 

 

「なぜ」が大事。

「なぜ」のほうに、答えがある。

  

 

 

こう言うと

 

 

相手を理解する=受け入れる

 

だと思ってる人から

 

 

 

「そんなことできません!!」

「受け入れられません!!」

って言われることがあるんだけれど

 

 

 

理解することと、受け入れることは違う。

 

 

 

 

目の前の人が

いつもと違っていて

 

 

・イライラしていたり

・むくれてたり

・すねてたり

・悲しそうだったり

・怒っていたり

・泣きそうだったり

etc…

 

したときは

 

 

ほぼ100%

「わかってもらえない」って勘違いをしているとき。

 

 

ただ単に

「自分を分かってほしい」

「気持ちを分かってほしい」

だけだったりするのね。

 

 

 

 

ただ

「この人は、何をわかってほしいのかな?」

「何を伝えたいのかな」

「どんな気持ちを分かってほしいのかな」

 

 

そうやって見てみる。

 

 

 

 

 

あ、ちなみに

指摘しなくていいからねー。

 

「それ、◯◯でしょ」とか

つい言っちゃう。

 

 

 

それしたら

 

「やっぱり私はわかってもらえない」って

 

逆効果になるからねー。

 

 

 

 

でね

 

目の前の人に対してするように

 

 

自分にもそうして

労って声をかけてあげること。

 

 

自分が

 

・イライラしていたり

・むくれてたり

・すねてたり

・悲しそうだったり

・怒っていたり

・泣きそうだったり

etc…

 

したときは

 

「私は、どんな気持ちを分かってもらえないと思ってるんだろうな」

 

って聞いてみること。

 

自分が感じてた気持ちを自分で見てあげることだねー。

 

 

 

 

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お母さんシリーズも同じでね

 

 

 

お母さんに気持ちをいきなりぶつけろって言ってるんじゃないのよ(*´꒳`*)

 

 

 

まず、お母さんが

「なぜそんなことを言ったか」

「なぜそんなことをしたか」

 

 

こっちを、理解することが先だよー。

 

 

話すのは、後ね♫

 

 

 

人って「理解されてる」ことを感じられると

とてつもなく、強くなるよね。

 

 

 

 

こっちのアプローチも大事♫

 

 

これも、読んでみてね(*⁰▿⁰*)