こんばんは。
タイトル変更しました!
理論編はコチラ
ヤバかった!
タロット面白すぎる!
レポは後日♫
さて
【魔術シリーズ実践編】です
私の気づきと変化について書きますね
望みの場合がわかりやすいので
ここでは望みに重点を置いて説明します
書き出して、寝かせる
読み返して、書き直す
これを行った際
すぐに、アタマで把握していることと
内側の声の大きなズレが出てきました
月収○万円欲しい
と
結構長い間思ってました
でも
「何故そう思うのか?」を掘り下げていくと
「そもそもそんなに収入増えて、わたし何するの?」
(あくまで『今』の私の気持ちに沿うことがコツです)
まずここからスタートし
「観念」を紐解いていきます
次に連動して出てきたのは
「自分が稼がなきゃと思ってる」
「やれると思ってる」
この2つは
1番最初に師匠にぶっ壊された
大きな観念で
私は
「できないことを、やれると言ってしまう」
このおっそろしい無意識の観念を
長年抱えていました
「がんばることで認められる」
に、繋がっちゃってるんですね
そこから承認欲求に繋がり
「できないと言って失望されたくない」
「がんばる自分を試したくなる自分がいる」
「がんばらないと認められないと思い込んでる」
「嫌われたくない」←本当に根強いです!
「ハードル超える快感が欲しいだけかも」
これらは、自分の母親に対して抱いている恐怖の転換なんですね
この他にも出てきたんですが
つまり
「困難を自ら生み出してる」って事に気がつきました
そして
それらが明るみに出た後の
内側の人の声は
・何もしなくても大丈夫
・何者かにならなくて大丈夫
・嫌われても大丈夫
・捨てられても大丈夫
・価値がないと思っても大丈夫
でした
稼ぐことと自分の価値を履き違えてた訳ですね
やりたいとか叶えたいとか、思うものがあるのはいいと思います
私も「こうなったらいいなー」は常に考えるし、想像して楽しんでます
もう
叶う叶わないに固執はしてませんが
(その辺りは宇宙にお任せ)
ただ、望みと思ってたものが
意外と本質からズレてる事は
とても多いです
今日はひとつだけ挙げましたが
他にも
他所からもってきた観念を
自分のものだと思い込んでること
かーなーり、ありました
ちなみに「観念を手放す」ことが難しいと考える方が多いんですが(そもそもこの「難しい」も観念)
観念を手放す
のではなく
新しく書き換える
と、捉えるのがオススメです
自分にとって心地よい観念に書き換えるってことね
あともうひとつ
「目的」を捨てましょう
○○になるために、××する
この「○○になるために」の部分です
コレを手放して
ただ、××する
ここでいうなら
ただ、書き出す
ですね
だから
書くことが苦痛な人は
やらないでくださいね!
私は
書くことが大好きなので
このやり方が合ってるだけです
あと、脳の造りとして
「脳は、コトバでないと理解できない」
これが大前提にあるので
書くことで
*頭の整理
*観念の気づき
*感覚を言語化する
これを日々、やってるわけです
かる〜い気持ちで
トライしてみてくださいませ
この【魔術シリーズ】
どんどん続きます!
お楽しみに♫
今日もありがとうございました