色んな本を読んでいると、

やっぱり、「ワクワクしてること」が

とても大事なんだとわかります。


確かに、ドヨーンとしてるときと

ワクワクしてるときとでは、

顔色とか体調が違うように思うし

何より、自分がワクワクしていると

周りにいる人は気分が良いのじゃないかな?と

思います。


そんな、「ワクワク」の効果を

測定してくれるのが、子供^^



自分がワクワクしていれば、

ご機嫌で寄って来るし

今日は何かグズグズ言うなあ?と言うときは

自分のテンションが低い事に気が付きます。


赤ちゃんは素直というか、即反射するので

態度で訴えてくれますが、

相手が大人だと、反応はしないけど

心の中には気づかないうちに

嫌な波動みたいなものが伝わっているんだろうなあ。


そして、無理やりにワクワクしてもダメみたい

ばれます(笑)

なんちゃってワクワクの場合、

逆に子供は心配してきたりします。

3~10歳ぐらいの子はそういうのに敏感。


大人に置き換えると、相手の気持ちを察するタイプの人には

ばれるけれど、

こちらに関心が無い人や、まったくの単細胞なタイプの人は

だませるかもしれません。


何せ、笑顔の力は大きいと思います。

心からの笑顔は

積もり積もれば

世界平和につながるよね。