昨夜、娘が水分も受け付けなくなってきて

夜間救急に行ってきました。

点滴してもらって、脱水が少し良くなって

今はもう元気にしているので、心配なさそうです。


ダンナサンが浮気を始めてから

救急に行く事が何度もありました。

怪我とか高熱とか・・・

そんな時決まって浮気相手と遊びに行っていたダンナサン

どうしてか偶然って重なるんですよね。

今は外泊もしないし、電話すれば折り返してくれるので

もう、音信不通で不安になる事はないと思いますが

浮気が始まった当初は、

遊びに行くと外泊で、朝まで音信不通でした。


夜間救急は私にとって苦しい場所になりました。

思い出してしまいます。

あの心細くて悔しくて悲しくて

息が上手にできないほどに心臓がドキドキして・・・


昨夜も救急に行ったときは、

まだダンナサンは仕事でした。

過呼吸になるんじゃないかと不安でしたが

苦しそうな娘の顔を見てたら

そんなこと考えてる場合じゃないや!って思って

そしたら、大丈夫でした。

娘の点滴が始まった頃にはダンナサン駆けつけてくれて

一緒にいてくれました。

グースカいびきをかいて寝てましたけど(笑)


何もしてくれなくていいんです。

一緒にいてくれるだけで。

仕事で遅くてもいいんです。

早く来たいって思ってくれていれば。

それだけで充分です。