昨夜は、ダンナサン、とても献身的というか、

罪悪感が前面ににじみ出ていて

オクサンはとても複雑な心境でした。


洗い物を一緒に手伝ってくれたり

マッサージしてくれたり

お風呂で体を洗ってくれたり

エッチに誘ってくれたり


とっても嬉しいし、幸せだけど、

「なんだか全部、悪い事してるから、やってあげなくちゃ!」

っていう空気が漂っていて。


そんな風に考える私がひねくれていて

ひねくれたって何もいいことは無いんだけど・・・

いつかそうじゃない関係に戻れる日が来るのかな。

この微妙な空気、息が詰まってしまう。

オクサンの息が詰まるということは、

間違いなくダンナサンの方も息が詰まってるだろうし

努力=愛情かもしれないけれど、

これではまたストレスが増えて、

更に浮気に走るのじゃないか?って心配になったりして。。。


言いたい事が言えて

相手の言葉を素直に聞けて

なにも隠さなくても良くて

お互いに優しい気持ちでいられる

思いやりのあふれる夫婦に

なりたい。