もう何年かな・・・君が普通の生活が出来なくなって。
同じ趣味を楽しみ、笑ったり喧嘩したり、いつも隣に居て馬鹿な事も笑い飛ばしてた明るい性格の君に何時も助けてもらってた。
「なんとかなる!」僕が困ったり迷ってる時は毎回この言葉を投げ掛けてくれた。
そんな君が、歩く事さえ困難になるなんて思ってもみなかったよ。
君の口から「死にたい・殺して」この言葉を聞かされた時は涙が止まらなかった。
仕事から帰るとリビングで、トイレにも行けず、「糞尿」まみれで倒れて居た時は背筋が凍る感じがしたよ。
泣きながら、「ごめんなさいごめんなさい」って・・・
「何も気にする事ないよ」って言っても、「ごめんなさいごめんなさい。生きててごめんなさい」
一緒に死んであげたら楽になるのかな?って本当に思った時だったよ。
でも、僕達には息子が居るんだよ?僕が支えるから・・・今まで支えてくれた分、僕が君を支えるから・・・
一緒に頑張って生きてみようよ。
毎日が戦争だった・・・
家の中から刃物を隠し・・・
首を締めれる物を隠し・・・
ベランダの窓の鍵は君が開けれないように細工して・・・
そして僕は仕事を辞めた・・・目を離せなくなったから・・・
君の「この世から私の存在を消したい」願望が日々強くなっていった・・・
誰も助けてくれない・・・
誰も必要としてくれない・・・
私が居ると貴方に迷惑が掛かる・・・
そんな事ないよ、僕には君が必要なんだよ・・・。
君が居ない人生は考えられないよ。
どれだけ病院いったかな・・・
何処の病院行っても原因が分からない・・・
病院行く度に半日以上の検査をされ、君は疲れちゃったんだよね・・・
病院嫌いな君が、注射をされると泣いちゃう君が・・・
頑張って病院に通ってくれたよね。
でも、いくら通っても、病院変えても原因が分からない・・・。
辛かったよね・・・。痛かったよね・・・。
「病院行っても意味ないじゃん!」って自暴自棄になった時もあったね・・・。
君は「大丈夫だよ。」「頑張って治療したら治るよ」って言葉が欲しかったんだよね。
あれから何年経ったのかな・・・
3年かな・・・4年かな・・・
君は凄頑張ったよ。
僕は何時も君の隣に居るよ。
これからも君の笑顔が見たいから。