こんにちは、新人のDSです。
今週からプログラミングの研修に入りました。
先週までは、グループでの作業が多かったけど、
今週からは個人作業となりました。
グループの総合演習では、私たちのグループは一位を獲得しました!
なので、個人作業でも一位を目指して頑張りたいと思います。
今週は29日祝日だったため、
研修がお休みなので友達を誘い森美術館に行ってきました。
私は、美術館を回るのが趣味の一つなので、
自分が興味ある展覧は必ず見に行きます。
今回は「アンディ・ウォーホルーーー永遠の15分」展を見に行きました。
永遠の15分については、アンディ・ウォーホルの名言で
「将来、だれでも15分間は世界的な有名人になれるだろう」
からきていて、そしてウォールは58年しか生きていなっかたけど、
彼の言葉そして作品の影響は永遠に続いて行くでしょう。
この展覧の見どころは、アンディ・ウォーホルの各時代別の作品
初期から晩年まで約400点が出展されました。
中の名作としては「キャンペン・スープ」シリーズです。
そして、
約25本の実験映像作品を迫力ある展示空間で上映していました。
さらにタイムカプセルとした形で、
アンディ・ウォールの生前の品物の数々を展示していて、
日本に関する品々も公開していました。
約2時間展覧を見終わり、
そのアンディ・ウォールの世界に魅力を感じ、
彼の幅広い作品と彼の思想から感動をもらいました。
やはり、印象に一番残ったのは、数々の名作だけではなく、
今回のテーマとなった「永遠の15分」という名言です。
今後、
「将来、だれでも15分間は世界的な有名人になれるだろう」
の言葉をしっかりと自分のものにして、
毎日有意義に楽しく頑張っていきたいです!