学生は英語を学ぼう | ANS 新入社員ブログ

ANS 新入社員ブログ

1年目社員が、日々の仕事ぶりを綴ります!

おはようございます。新入社員TYです。
私は、シェアハウスに住んでいるので、日々英語を使います。

学生が、英語を話せる、聞ける、読めるようになるには、
どうすればよいか書きたいと思います。

まずは、海外一人旅。

海外に一人で行くと、現地で海外の旅行者に出会ったり、
現地の人と仲良くなったりと英語を使う必要性に迫られます。

そして、ハードルが高いですが、給料がもらえる海外インターンシップがお勧めです。

私が、実際に海外インターンシップを体験したので、お勧めしています。

インターンシップに行くと決めた1年前に、自分のまわりのものすべて英語化しました。

PC、携帯の言語を英語に、
読む本を日本語で読んだことのある洋書に、
見るテレビを英語に、
メモを英語に、
さらに英語のロンドンエコノミストという難しい経済誌の
音声版を四六時中、寝ている時でさえも、聞いていました。

半年経つと夢でも英語になります。

そして、インターンシップでは、書類、面接、現地でも仕事等
すべて英語です。同じように各国からきている海外の友人もたくさんできます。

結果、英語が使えるようになります。

エイエヌエスに内定を頂き、勧められ、参加させて頂いたインターンシップでも、
海外のプログラマーとの開発プロジェクトだったので、
英語が役に立ちました。

また、最新の技術も英語しか情報がない場合もあるので、
役に立っています。

プログラミングも英語ですね。

英語力は触れないと落ちるので、通勤の際も
PodCastのコンテンツを聞いています。
PodCastのおすすめは、Entrepreneurial Thought Leadersというコンテンツで、
海外の有名なIT起業家の講演が聴けます。
古いコンテンツでは、フェイスブックの創業者であるマークザッカ―バークの2005年の講演も聴けます。
また、プログラマーには有名なオライリー本の創業者のティム・オライリーの講演も聴けます。

英語は、日々触れることが大事ですね。

社会人になった今は、プログラミングの習得に励んでいます。
英語と同じように、日々実践で鍛えられます。
また、職場には、話せる人(プログラミングができる人)がたくさんいます。

私も、日々精進していきます。

以上、新入社員TYでした。