サッカー観戦で辛いのは「時差」です。
ヨーロッパや中東の試合は大抵、日本時間の夜中に行われます。
南アフリカワールドカップ期間は日本にいながら時差ボケでした。
勝てば元気に次の日も起きられますが、負けたときは最悪です。
サッカー好きな人にとって「時差」は悩みの種です。
地球が球形じゃなかったらいいのに、と思った人は多いはず。
そんなこんなで今週金曜日はワールドカップ予選のタジキスタン戦です。
タジキスタンは、反則により敗退したシリアの代わりとしてこの三次予選に参加しています。
シリアが相手だと時差が7時間ということでおそらく、キックオフは真夜中になっていたことでしょう。
しかし日本とタジキスタンの時差は4時間!
まあまあちょうどいい!
と思っていたら、
タジキスタンの電力状況の問題もあり、キックオフは日本時間18:00!
いやいやいやいや
早すぎでしょう!!
ソッコーで帰るしかない!!
ホームでの試合は日本の圧勝に終わったわけですが油断はできません。
未知の国のアウェー戦は正直、怖いですね。
でも、がんばれ日本!!!